狂乱のドライオーガズム掲示板

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ドライオーガズム達成を目指す方々の掲示板です。いろんなメソッドは「狂乱のドライオーガズム」に詳しく書いてますので、まずはそちらを読んで下さいね。

2021年12月の出来事 - 夕

2024/03/05 (Tue) 01:52:16

11月から継続して彼はブライアンを家に招いて私を抱かせる様になりました。「来たよ」彼の一言で私は玄関に向かいました。私はインターホンのモニターで確認していたから安心してドアを開きました。私の部屋は角部屋なのでドアを全開にしても直接中は見えません。「ブライアン!こんばんは」「夕!」ブライアンは私を抱きしめるとキスをして腰に手を回した。黒のエナメルのボディスーツの上からお尻を撫でられてキュンとなりました。「嬉しい。彼がリビングで待ってるわ」

リビングのソファに座った彼はブライアンに軽く挨拶すると「今日も夕を頼むよ」と言って私のボディスーツの股の部分のボタンを外しました。そしてアヌスに刺さったプラグをブライアンに示すと引き抜きました。抜かれたプラグはローションで濡れて輝いてます。彼は緩んだアヌスに指を這わせると「待ちきれないみたいなんだ」と言ってお尻を叩きました。

リビングで立ったまま背後からブライアンのペニス貫かれて私は満たされました。「あぁっチンポ欲しかったの待ってたの」ブライアンは私の腰を掴んで深く挿入してきます。腰と腰が触れるたびにアヌスに快感が生まれ耐えきれなくなった私は両手を床に付けて崩れ落ちました。それでもブライアンは腰を離してくれません。そのまま四つん這いにされて背後から挿入されます。ブライアンのセックスは荒々しい挿入が続くのです。「いいわぁぁああぁぁああぁチンポ大きいぃ」私は彼から何がどう気持ち良いのか言葉にするように命じられてます。「ああ奥が気持ちです。ブライアンお願い逝きたいです」私がおねだりすると私の身体を仰向けにひっくり返して両足を持ち上げてアヌスが天井を向くようにしました。既に緩んだアヌスは穴が開いてブライアンのペニスを待ち望んでいます。「ううぅあぁあぁ」上からブライアンが覆い被さるようにペニスを挿入されてプレスされます。奥の深いところまで打ち込まれて私は呻くだけです。この体位で連続して腰を打ちつけられると抜くときにアヌスが引きずり出されて外にはみ出してきます。冷たい感覚があるので私も中がはみ出して来たと分かります。はみ出した肉に腰が打ち付けられると快感が倍増します。「あっあっあっ壊れます。アヌスが壊れます。あぁ気持ち良い」「ブライアン来て来て。ああアヌスで逝きます。あぁ逝くああっ逝く、死ぬぅ」強く体重を乗せたピストン運動が腰に痺れを呼んで絶頂に達しました。アヌスからペニスが抜かれた私はブライアンの股間に顔を埋めてペニスを口に含んで綺麗に精液を飲み干しました。

私はブライアンとのセックスに溺れていました。ブライアンは日本語を話せるのですが私に対しては余り話してくれません。黙々とプレイするだけです。彼から教えられたからか私を平手打ちすることがありますがSMプレイはしません。ひたすら何度も挿入して私がフラフラになるまで蹂躙するだけです。

私はアヌスが開いて精液を垂らしたまま床に座り込んでます。彼が目の前に立ち私の顔を平手打ちします。「気持ち良かったか?」「はいアヌスに射精して頂き幸せです」再び平手打ちをされて頬が熱くなります。

今頃は彼とブライアンがテーブルで食事をしているはずです。私は薄暗いプレイルームで全裸で身体を固定されてます。アヌスにはプラグ、乳房には挟み込み金具、口にはボールギャグが装着されて放置されてます。もう少ししたらブライアンが入ってきて私をペニスで満たしてくれる。そう思うと乳房とアヌスに快感が生じます。ヨダレを流しながらプラグをアヌスで噛み締めます。

当時の私はブライアンのペニスに夢中でした。私に挿入してくれる唯一のペニスだったからです。弘子さんとのセックスはディルドだから物足りないってのも有りましたが弘子さんは彼のペニスを独り占めして射精されていたので私は飢えていました。機械みたいに黙々と挿入して来るブライアンとのセックスには罪悪感を感じませんでした。彼も見ているので彼の代替え品の感覚も有りました。

Re: 2021年12月の出来事 - 夕

2024/03/07 (Thu) 02:07:40

年末が近く受験生を受け持っていない先生は12月の頭を過ぎれば余裕があるみたいです。弘子さんが我が家に来ました。先月までは彼女とのセックスが私に与えられた唯一のセックスでしたが今はブライアンに満たされているので気待ちに余裕が有りました。「あら夕さんなんだか満たされてるのかしら?」私を見るなりそう指摘しました。私はブライアンのことを言うつもりが無かったので曖昧に返事をしました。リビングで弘子さんはコートを脱いで桃色のセーターとベージュのスカート姿になりました。弘子さんの豊かなバストとヒップが衣類の上からも分かります。私は前回の投稿でも着ていた黒のエナメルボディスーツです。私はそのときのプレイに合わせて彼から指示された服装でお出迎えするようにしています。弘子さんはリビングで下着姿になりました。真っ赤な上下のセットです。そのまま私を連れて浴室に向かいました。弘子さんは「夕さん」と声をかけて見つめて来たあと私の首に唇を這わせながら股間や腰を触り脱衣所の空気が情欲に染まります。全裸の2人は浴室で互いを洗いながら情欲を確かめ合います。弘子さんが私のペニスを握りながら唇を合わせます。気待ち良いけど固くなりません。お尻を両手で撫でながら「夕さんアヌスを見せて」と告げました。私は浴槽の縁の上に四つん這いになりました。ローションと浣腸器を事前に自分で準備していたので驚きもなく受け入れました。アヌスを指でほぐされてその指を鼻先で確認させられました。「くさいウンコの臭いがします。夕のアヌスを綺麗にしてください。お願いします」機械的に何度もぬるま湯が注入されて限界を迎えて臭い温水が吐き出されました。弘子さんの身体にも私の臭いぬるま湯が飛び散りました。呻き声が浴室に響き「あっんんん漏れます。止まらないっ」大きな音を立ててアヌスからウンコが溢れます。柔らかめなそれは臭い匂いで浴室を満たして私の脳から正気を失わせました。弘子さんがウンコをすくって私の身体に塗り付けます。乳房は汚れましたが乳首が勃起して感じました。顔に塗られて舌で指を舐めさせられました。キスをしながらペニスにも塗られました。私は弘子さんのアヌスに大容量の浣腸を済ませた後に浴槽の下に仰向けで足を折って寝そべりました。弘子さんが我慢している下で私が口を開けて待ちます。アヌスの収縮がハッキリと見えます。頭の中では逃げなきゃって声と受け止めなきゃって声が渦巻いてパニックになります。アヌスが下に伸びてウンコが顔に落ちると同時に目を閉じます。顔にぬるま湯が降り注ぎ続いて固形物が当たります。臭い匂いは気になりません。苦い味が舌を狂わせます。弘子さんが私を起こして身体を重ねます。狂気に包まれた2人は互いを貪り満足すると互いのアヌスにプラグを入れて身体を清めました。髪を洗って全身を綺麗にしてから上がるとリビングでご主人様の帰りを待つのです。

PS 私はアナルセックスをするので浣腸が欠かせないのですが弘子さんもアナルセックスが好きなので互いに浣腸を楽しむ様になりました。弘子さんにはアナルセックスは欲望のための性行なので興奮するみたいです。私もペニスでのセックスより興奮するので似ているかも?と思いました。ウンコを塗る行為も頭を痺れさせます。その後に綺麗にして香水を使って何も無かった様に2人で待つ時間にも行為が蘇って来て脳を痺れさせるのです。これらもドライオーガズムの一部なのかも?

Re: Re: 2021年12月の出来事 - 夕

2024/03/07 (Thu) 16:12:54

私はエナメルのボディスーツで弘子さんは赤のレースの下着を上下セットの姿でリビングのソファに座っています。向かいの席には彼とブライアンが座っています。初めて会うブライアンに驚いています。何故ならブライアンが全裸だからです。そのペニスは大きく勃起して天井を指しています。「今日は僕とブライアンで弘子さんを妊娠させてあげようと思ってね。同意するなら自分でブライアンのペニスを咥えるんだ」弘子さんは数秒ペニスを見つめていましたがソファに座るブライアンの股間に顔を埋めて舐め始めました。彼は弘子さんのお尻を叩きながら「舐めるんじゃない咥えるんだ」と叱責しましショーツに手を掛けて下ろしました。白いお尻をスパンキングすると赤い手形が双丘を染めます。咥えたペニスが大きくて満足に喋ることも呼吸をすることも出来ない弘子さんは呻くだけです。ブタみたいな声を出してペニスを味わう彼女を見ていると憎しみを感じます。私は今日ブライアンが来ると知らなかったのでブライアンの姿を見たときに彼と弘子さんがプレイしている横でブライアンに可愛がって貰えると期待したからです。彼にヴァギナを撫でられて声を上げる白い豚はおねだりを始めました。「ご主人様のチンポを弘子のオマンコに入れてください。お願いします」彼は何度も弘子さんに問いかけました。「誰のチンポでも受け入れるなら入れてやる。どうだ?」答えに詰まるとお尻をスパンキングされて煽られます。「誰のチンポでも構いません。弘子はご主人様に従います。お願いします可愛がってください」「ブライアン好きなだけ出して良いぞ」彼が合図するとブライアンはプレイルームに弘子さんを抱えて運びました。

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