狂乱のドライオーガズム掲示板 229367

ドライオーガズム達成を目指す方々の掲示板です。いろんなメソッドは「狂乱のドライオーガズム」に詳しく書いてますので、まずはそちらを読んで下さいね。


ドリー誘拐 第二部(40)

1:ドリー :

2018/08/12 (Sun) 17:51:40

皆さん、すこし間が空いてしまいましたね。

第二部(40)をアップします。

 そこにあるはずの二つの愛袋はきちんと体内に収められ、会陰部の皮膚も折りたたまれて愛袋と一緒に体内に収められ、最後に残った一本の縦筋が透明のテープで留められている。青木部長は電動マッサージャーを透明テープで創られた人工の会陰部に押し付けたのだ。
「イヤァァアアア」と叫びながら真琴さんはお尻をくねらせたが、もはや激しく振ることは出来ず、会陰部に押し付けられた電動マッサージャーを振り払うことは出来ない。
「ほらほら、こうすればもっと痒みを忘れられるだろう?」
 電動マッサージャーの音が一段と高くなった。マッサージャーが弱から強に切り替わったのだ。
「イヤァ、ダメェ、アァァ・・・」と真琴さんの喘ぎが激しくなったが、お尻の動きは殆ど無くなり、「アァァ、ダメェエエエ・・・」と電動マッサージャーの刺激を受け入れるばかりだ。そしてほんの十秒か二十秒も経つと、「アァ、もう、ダメです。アァ、止めて、アァ、で、でちゃう!」と半泣きになった。
「安心して出していいのよ」
 そう言いながら真琴さんの股間に前から近寄って来たのは紅さんだ。先ほどドリーさんが排尿に使った食前酒グラスを手に持ち、真琴さんのペニスのすぐ下にグラスを掲げた。
「あぁぁ、いやぁ、ここではいやぁ」と真琴さんは激しく顔を左右に振るが、尚も青木部長が電動マッサージャーを押し付けていると、「アァ、許して、アァ、でちゃう、アァ、でる、でる、でるぅうううう」と泣きながら射精を始めた。
 先ほど何度も射精したはずなのに真琴さんは、さすがに勢い良く飛ばすことは出来なかったが、小さなペニスから溢れさせるように食前酒グラスに放出した。
「あぁぁ、いやぁ、あぁぁ、いやぁ」
 泣きじゃくりながら、ドクンドクンと、数回に分けて殆ど透明な精液を放出し終わると、電動マッサージャーがやっと外され、真琴さんは「ふぅうう、ふぅううう」と大きく息を継ぐことが出来たが、すぐにまたお尻をもぞもぞと動かし始めた。
「アァァ、痒いです、アァァ、痒いんです」
「しばらく忘れさせてやったが、まだ痒いか。それじゃ今度は」
 そう言いながら青木部長は左手を伸ばし、射精したばかりで一段と小さくなった真琴さんのペニスをつまむと、ゆっくりと包皮を剥いた。真性包茎の真琴さんだが、小さくなったペニスの包皮は剥けるのだ。
「痒みを忘れさせてやるよ」
 そう言いながら青木部長はまだ精液でヌルヌルしている亀頭部に電動マッサージャーを押し付けた。
「アァァン、くすぐったい、アァァン、ダメ、ダメ、イヤァン、くすぐったいわ」と最初は笑いながら悲鳴を上げていた真琴さんだが、尚も青木部長が電動マッサージャーを当て続けると、「アァァン、何か、変な感じがします。アァァ、何かおかしい。アァァ、何か出そう、アァァ、何かでる、あぁ、出る、あぁぁ、あぁぁ、あぁぁ、いやぁぁあああああ」と泣き叫びながら、一層小さくなった柔らかいペニスの先から透明でサラサラの液体を噴出させたが、それでも青木部長は電動マッサージャーを亀頭部に押し付けたままだ。
「潮吹きだ!」
「凄いな」
 真琴さんを取り囲んだオフ会参加者達が口々に呟いた。
「いやぁぁああああ、いやぁぁああああ」と泣き叫びながら真琴さんが何度も何度も噴出させる液体は電動マッサージャーの先端部をビショビショに濡らしながら辺りに飛び散った。
「おっと」と咄嗟に大きなワイングラスを差し出したのは紅さんだ。いつの間にか、ボルドー用の広口のワイングラスを手にしている。
 真琴さんは「いやぁぁああ、ぁぁあああ」と泣き叫びながら何度も何度も液体を噴出させている。透明の液体は飛び散りながらもワイングラスに流れ込み、そして青木部長がやっと電動マッサージャーをペニスから離すと、真琴さんは「あぁぁぁぁあああ」と一声高く叫びながら、青木部長に小さなペニスを摘まれたまま、透明の液体をさらに二度三度と勢い良くワイングラスの中へ注ぎ込んだ。
 やっと噴出が終わると、「もうお仕舞いかな」と青木部長が尋ねた。
「ぁああ、も、もう、終わりです」と息絶え絶えの真琴さんが喘ぐように答えたが、「確かめてみよう」と青木部長が再び電動マッサージャーを小さくなった亀頭部に当てると、「ぁああ、今は嫌です。いやぁ、あぁぁ、だめ、だめ、あぁぁ、いやぁぁあああ」と叫びながら真琴さんは再び透明な液を噴出させた。しかし流石に今回はほんの少ししか出ないようで、しばらく電動マッサージャーを当てていた青木部長も、これ以上は出ないと納得したのか、満足したように電動マッサージャーを真琴さんのペニスから離し、さらにずっとペニスを摘んでいた左手も離した。
「ぁぁあああ、ぁぁあああ、ぁぁあああ」と真琴さんは一段と高い声を上げて泣いた。
「もう完全に痒みは忘れたみたいだな」と青木部長に尋ねられても真琴さんは声を上げて泣くばかりだ。
 しかし、「次に痒くなったら、今度は尿道カテーテルを突っ込んでやるよ」と言いながら青木部長が真琴さんの顔の前で滅菌済みの透明プラスチック袋に入った尿道カテーテルをぶらぶら振ると、「ヒッ、イヤです、そんな恐ろしいものは使わないで!」と真琴さんは血相を変えた。
「そんな怖い顔をしなくても。もし痒くなったらと言っただけだよ」と青木部長はにやりとした。
「でも。。。」
 それだけ言うと真琴さんは黙ってしまったが、ほんの数十秒も経つと、「ハァァ、アァァ」と喘ぎながら再びお尻をくねらせ始めたのだ。
「おや、また痒くなってきたのかな?」と真琴さんの顔を覗き込んで微笑みながら青木部長が尋ねた。
「いえ、痒くなんかありません」と真琴さんは顔を背けながら言ってお尻の動きを止めた。
「それならいいんだが」と青木部長はにやりとし、次に会長の方を向いて小さく頷いた。
 真琴さんはしばらくはじっとしていたが、一分も経たないうちに、もぞもぞし始め、次第にお尻がくねり始め、そして遂に「アァァン」と艶っぽい喘ぎ声を漏らしてしまった。
「おや、どうしました? まさか痒いのかな?」
 青木部長が真琴さんの顔を覗き込んだ。
「あっ、いえ、痒くありません」
「ならいいんだが。もし痒くなったらいつでも言うんだぞ。カテーテルの準備をして待ってるからな」
 そう言うと青木部長は透明の袋を破って尿道カテーテルを取り出し、真琴さんの顔の前でぶらぶらさせた。
「嫌です!」と真琴さんは顔を背けたが、十秒もすると、「ハァァ、アァァ」と喘ぎながら再びお尻をくねらせてしまうのだった。
2: :

2018/08/18 (Sat) 05:40:58

読ませていただきました。最近の私はペニスが感じなくて困っているので真琴さんが羨ましいです。パートナーに射精をするように命令されても上手に出来ないから。ドリー様は自慰を命じられて射精できますか?私は苦手です。

尿道カテーテルや尿道プレイは未体験です。真琴さんには悪いですが次回が楽しみです。飲まされて、強制排出される真琴さんの境遇が自分に重なります。私もパートナーに飲ませて頂いています。美味しくなくて涙が出るのですが責められると興奮します。

私はドリー様と真琴さんのレズプレイを楽しみにしています。庇い合いながら攻め合ってしまうお二人は絵になると思います。
3:Shelly :

2018/08/22 (Wed) 09:59:53

再び真琴さんが強制射精に追い込まれてしまいましたね。
既に何度も射精する姿を晒しているはずなのに、「いやぁ、ここではいやぁ」と、衆人環視の中では射精姿を晒すまいという抵抗に、真琴さんの“ドライ”に対する強い想いが感じられますね。
そんな真琴さんを「安心して出していいのよ」と言いながら追い込んでいき、ドリーさん同様にグラスの中に白濁液を搾り取ってしまう黒・青コンビの陰湿な責めも流石です。

“そこにあるはずの二つの愛袋はきちんと体内に収められ、会陰部の皮膚も折りたたまれて愛袋と一緒に体内に収められ、最後に残った一本の縦筋が透明のテープで留められている・・・”
この書き出しの描写が秀逸で、陰嚢タックの様子がリアルに伝わってきます。
思わず人工会陰部の内側に隠された愛袋や睾丸の様子を妄想してしまいそうで、ドリーさんの筆力に感服しています♪

でも何度も何度も電動マッサージャーを強く押し当てられて、テーピングの耐久性もかなり危うくなっているのではないでしょうか?
ドリーさんと真琴さん、どちらのテーピングが先に剥がれ落ち(剥ぎ取られ)、崩壊してしまったタックの中から恥ずかしい器官が姿を現すのか・・・
この先の黒・青コンビの手による責めっぷりを期待してしまいます!

そういえば今回はドリーさんの様子が一切描写されていませんでしたね~
きっと真琴さんが責められた末に無残に射精してしまった姿を見ながら、密かに興奮してしまいペニスの先端からとめどなくカウパーを垂らしていたのでしょうね・・・
4:ドリー :

2018/08/27 (Mon) 18:49:23

夕さん、Shellyさん、
いつも素敵なコメントありがとうございます。

それでは続きを。

第二部(41)
「マコちゃんを虐めるのはいい加減にして!」
 突然ドリーさんが叫んだので僕たちはまだ水平宙吊りになったままのドリーさんの方へ顔を向けた。
「ほほう、見てるだけでは物足りないと?」
「い、いえ、そうではなくて、マコちゃんが可哀想・・・」
「だったら、あなたが代わりにもう一度アナルプラグを挿入されますか? でもその前に直腸洗浄をしないといけませんな。それから電動マッサージャーを当てられて強制的に射精させられ、それでもさらに電動マッサージャーを当て続けられ・・・」
「あ、ああ、そ、それは・・・」とドリーさんが口籠っていると、「ハァァ、アァァ、痒いです」と真琴さんがお尻をくねらせながら喘ぎ始めた。
「ほら、可哀想に、あなたが身代わりにならないのなら、真琴さんにもう少し我慢してもらわないと」
 そう言うと、青木部長は尿道カテーテルをドリーさんの顔の前に掲げた。
「これで痒さを忘れさせてあげるんですよ」
「そ、そんな恐ろしいもの、マコちゃんには使わないで」
「恐ろしいって、ドリーさんもこれをどう使うのか知ってるようですな。あっ、もしかして経験済みですか?」
 全員がドリーさんの顔に注目した。
 ドリーさんは顔を真っ赤にして視線をさけるように左右に首を振ると、小さな声で「・・・い、いえ」と言った。
「本当かしら?」
 ニヤリとしながら立ち上がったのは黒木部長だ。手にはレターサイズの紙を持っている。
「嘘じゃないでしょうね。あなたの言葉は嘘が多いから」
「ほ、本当です。本当に知りません」
「だったらこれは何かしら?」
 そう言いながらレターサイズの紙をドリーさんの顔の前に差しだした。
「ここに書いてあるのはあなたの名前ね?」
 ドリーさんは不思議そうに覗き込むと小さく頷いたが、すぐに手紙が何であるかわかったのか、顔を強張らせた。
「どうしてこれが?」
「何の手紙ですか?」と誰かが聞いた。
「これはね、ドリーさんの主治医の先生が書いたカルテよ。とても興味深いことが書いてあるから皆さんにご紹介しようと思って」
「そんなカルテは知りません」
「もちろんあなたは患者だからカルテは知らないわよね。でも書かれたことは覚えてるはず」
「そんな馬鹿なことは止めて下さい」
「馬鹿なことかどうかは皆さんに判断してもらいましょう。でも先にドリーさんを診察台に移してあげて。そうすれば記憶が戻ってくるでしょうから」
 黒木部長が合図すると紅さんとみどりさんが、先ほど真琴さんを拘束していた産婦人科用の診察台を押しながら会議室に入ってきた。
 それを横目で見ながら青木部長がドリーさんに近づき、素早くリモコンを操作すると、クィーンという音とともにドリーさんの左足が、そして右足が床に着くと、ドリーさんは慌てて両脚を閉じた。小さくなったままのペニスも上手く両太腿で挟んでいる。
「今まで恥ずかしいほど開いていたのに・・・」と黒木部長が冷やかすが、ドリーさんは黙って俯いている。そして青木部長が高手小手に縛り上げていたロープを手際よく解くと、両腕でしっかりと乳房を抱くように隠した。
「ちょっと長時間吊りすぎて、二の腕と乳房を鬱血させてしまいました。多分大丈夫だと思いますが」
 青木部長がドリーさんの身体を指差しながら言うと、「折角の綺麗な身体に傷を付けては台無しですから、気を付けて下さいね」と黒木部長は青木部長を睨んだ。
「す、すみません」
 青木部長は小さく頭を下げると、全裸のドリーさんを抱きかかえるように、診察台に載せた。
 と言っても、産婦人科の診察台というのは局部を十分観察できるようにいわゆる腰掛の部分は殆どなく、足載せ台に足を揃えて立ったドリーさんは二つ並んだ固定具の一つに左膝を嵌め込みながら、そのまま少し後ろに倒れて背中を診察台の背もたれにあずけているだけだ。右脚はまだ左脚にピタリと付けたままである。
「両手を上げて」
 みどりさんが優しいが反抗を許さないトーンで言いながら右手首を持ち、紅さんが左手首を持つと同時に万歳をさせるように上に挙げた。
「あっ」とドリーさんは小さく喘いだが抵抗はせず、両手はそのまま診察台の上方に取り付けられたベルトに固定され、長時間の緊縛で鬱血の跡を見せている豊満な乳房を再び全員の好奇の目に晒した。
「次は右脚もここへ入れないと」と青木部長がドリーさんの膝をポンポンと叩いた。
「待って」とドリーさんは弱々しく首を振った。やっと両の太腿でペニスを隠すことが出来たというのに、再び少しではあるが脚を開かねばならないのだ。
「あぁぁ、痒いです、あぁぁ、痒いです」
 しばらく声を我慢してお尻をくねらせていた真琴さんが大きな声を出した。
「ほらほら、真琴さんをいつまで我慢させておくつもり?」と黒木部長がドリーさんの顔を覗き込んだ。
「わ、分かりました。マコちゃん、私が身代わりになるから、もう少しだけ我慢してね」
 そう言うとドリーさんは大きく息を吸い、ピタリと閉じていた右脚を左脚から離して固定具に嵌めた。ほんの5センチ程だが両膝が開き、両太腿で挟んでいた小さなペニスが顔を出した。
「あぁぁ」とドリーさんは喘ぎながら顔を横に向け、紅さんとみどりさんが慣れた手つきで、固定具の上端に取り付けられたベルトを太腿の中程に回して拘束した。さらに固定具の下端に付けられたベルトで脹脛の上端辺りを、そして足載せ台のベルトで足首を厳しく固定した。
「少し倒しますよ」とみどりさんが言って診察台横のボタンを押すと、クィーンという音を立てながら診察台の背もたれがゆっくりと後ろに倒れ始め、同時にドリーさんの両脚を拘束している固定具が真ん中辺りで折れ曲りながら持ち上がった。
「あぁっ」と小さな悲鳴を上げたドリーさんの上体はみるみるうちに水平になって止まったが、両脚の固定具はさらに持ち上がって太腿がほぼ垂直に、膝から下は水平になるところで止まった。
 紅さんとみどりさんはドリーさんを拘束しているいくつかのベルトを確認したあと、最後にウエストに太い皮ベルトを回して固定した。これでドリーさんは完全に身動きできないのはもちろん、お尻を振ることさえできないだろう。
「準備は出来ました」
 紅さんが言うと、黒木部長がカルテをドリーさんの顔の前で揺らせながら、「さあ、あとはあなた次第だけど?」と尋ねた。
「ど、どうすれば?」
「それはあなたがよくわかってるはず」
「わ、分かりません」
5:ドリー :

2018/09/09 (Sun) 18:42:44

第二部(42)

 ドリーさんは本当にどうすれば良いのか分からない様子だ。しかし、再び真琴さんが「あぁぁ、痒いです、あぁぁ、痒いです」と泣きながら叫ぶと、「わ、分かりました。私が身代わりになりますから、真琴さんのプラグを抜いて上げて下さい!」と言った。
「身代わりになりますだけではよく分からないわ。もっと具体的に言わないと。さっき先生に言われたこと忘れたの?」
 先生と間近で言われ、青木部長は苦笑いをしたが、すぐに真面目な顔に戻ると、「もう一度言いましょうか?」と言った。
 青木部長に見つめられたドリーさんは強張った顔を背けた。
「言わないのなら、さあ、先生、一つずつお願いします。ドリーさんはその後に続けて言うのよ」
 黒木部長はいかにも楽しいという表情だ。
「それでは、最初は・・・」
 青木部長はそこで一呼吸置いてから、「真琴さんの代わりにアナルプラグを挿入して下さい」と言った。
「さあ、ドリーさん、まっすぐ向いて言いなさい」と黒木部長が横に向けたドリーさんの顔を覗き込んだ。
 ドリーさんはしばらく躊躇していたが、そうするしかないと諦めたのか、まっすぐ前を向くと口を開いた。
「ま、真琴さんの代わりに、あ、あ・・・」
「あ、あ、じゃないでしょ?」
「あ、アナルプラグを・・・そ、挿入して下さい!」
 やっとの思いで言い切るとドリーさんは再び横を向いた。
「では二つ目は、というかこっちが実際には先になるわけですが、アナルプラグを挿入される前に・・・」とここで青木部長は少し間を置いた。そして会議室中に響き渡るような大きな明瞭な声で、「直・腸・洗・浄・をして下さい。さあ、まっすぐ前を向いて大きな声で言って下さい」
 直腸洗浄。それは医学用語だが、アナルに興味を持つ者にとっては、何という甘美な響きだろう 。
 ドリーさんは横を向いたままだが、頰が引き攣ったのを僕は見逃さなかった。
「早く言いなさい! 前を向いて!」と黒木部長が声を荒げたが、表情は今にも笑い出しそうだ。
 必死の形相で前を向いたドリーさんは「あぁぁ・・・」と喘ぎ声を漏らしたが、黒木部長に見つめられると、うっすらと涙を流しながら、「ちょ、ちょ、直腸、せ、せんじょうを、して下さい」と言い切るなり、再び顔を横に捻った。
「直腸洗浄をね」と青木部長は満足そうに頷いた。
「それから?」と黒木部長も満足そうに尋ねた。
「次はですね、電動マッサージャーをペニスに当てて強制的に射精させて下さい、ですね。さあ、どうぞ、ドリーさん」
「そ、そんな・・・」とドリーさんは弱々しく首を振ったが、「じゃあ身代わりにはなれませんな」と青木部長に言われると、「や、やりますから、私を身代わりにして下さい」と青木部長の方を向いて言った。
「じゃあ、ちゃんと言って下さい」
「・・・」
 ドリーさんは俯いてしまった。
「やっぱり駄目だな」
「あ、いえ、言います・・・で、で、電動、ま、マッサージャーを・・・」
「マッサージャーを、どうするんですか?」
「ぺ、ペニスに・・・」
「ほお、電動マッサージャーをペニスに? それで?」
「ぺ、ペニスに当てて、む、無理やり、しゃ、射精させて下さい!」 
 必死に言い切るとドリーさんはまたしても横を向いてしまった。
「これは堪らんな」としばらく黙って見ていた会長が絞り出すように言った。
「まあ、会長!」と嬉しそうな声を上げたのは紅さんだ。
 和服の合わせ目から右手を入れながら、会長の頬に唇を寄せている。
「つ、次は何だ?」と会長も興奮を隠し切れずに顔が少し紅潮している。
「次は何でしょうね、ドリーさん?」
 青木部長は横を向いたドリーさんの美しい顎に軽く手を掛けたが、ドリーさんは必死に顔を背けたままだ。
「無理やり射精させて欲しいと言ったのはドリーさんですよ。その次はどうして欲しいんですか?」
「し、知りません・・・」
「また知らんふりですか。それなら教えてあげましょう。ちゃんと覚えるんですよ」
 青木部長が言ってもドリーさんは必死に横を向いたままだ。
「ちゃんとこっちを向かないと教えてあげませんよ。それとも真琴さんにもっと我慢してもらいますか?」
「あぁぁ、それは」とドリーさんはまっすぐ前を向きながら答えた。
「アァァ、ドリーさん、ごめんなさい」と真琴さんが喘ぐように泣いた。
「じゃあ、しっかりと聞いて覚えて下さい」
「は、はい」
「じゃあ、言いますよ、無理やり射精させていただいた後も、さらに電動マッサージャーを亀頭部に当て続けて・・・」
「あぁぁ、いや・・・」
ドリーさんはまたしても顔を背けてしまった。
6: :

2018/09/11 (Tue) 09:26:42

ドリー様、台風の被害や色々で久しぶりに拝見いたします。私には直腸洗浄と射精は似て異なります。両方とも排泄されたもので辱めを受けます。体や口に擦り付けられたりして責められたり、鼻で臭いをかがされたりします。けれど直腸洗浄は、その後でアヌスを可愛がってくださると思うと期待で嬉しくなります。

真琴さんのアナルプラグをドリー様がお口で清めたり、そのまま挿入されるのじゃないかと思いドキドキします。室内の臭いや周囲の視線を文章から感じます。私も淫らに身をよじるドリー様から目を離せません。
7:ドリー :

2018/09/20 (Thu) 21:06:11

夕さん、素敵な感想ありがとうございます。
さあ、次はどうなるでしょうか?

====
第二部(43)
「あぁぁ、痒いです、あぁぁ、痒いです」
 必死に我慢してお尻をくねらせていた真琴さんが再び大きな声を出した。
「残念だけど、ドリーさんは身代わりになってくれそうにないわね」
 黒木部長は中腰になって下から見上げるように真琴さんの顔を覗き込むと、「先生、やっぱり尿道カテーテルで痒さを忘れさせてあげるしかないわね」と言った。
「いやぁ!」と真琴さんが喘ぐのと同時に、「駄目!」とドリーさんが叫んだ。
「あら、身代わりは止めたんじゃないの?」
 真っ直ぐ正面を向いたドリーさんの顔を黒木部長が微笑みながら見つめた。
「み、身代わりになりますから、マコちゃんを許してあげて」
「だったら、どうして欲しいのか、はっきり言わないと。最初からよ」
 ドリーさんは唇を噛み締めたままじっと黒木部長を睨んでいたが、これ以上抵抗しても無駄と思ったのか、ふっと表情を緩めると大きく息を吸ってから話し始めた。
「ま、マコちゃんの代わりに、あ、アナルプラグを挿入して下さい・・・」
 黒木部長が黙って頷くと、「そ、その前に、ちょ、直腸洗浄をして下さい・・・そ、それから電動マッサージャーを、ぺ、ペニスに当てて・・・む、無理やり、しゃ、射精させて下さい・・・、そ、それから・・・」
「それから?」と黒木部長が微笑んだ。
「そ、それから、む、無理やり射精させていただいた後も、さらに電動マッサージャーを、き、亀頭部に当て続けて・・・・・」
「それから?」
 会議室中の全員に見詰められながら恥ずかしい言葉を強制させられているドリーさんの顔は幾分紅潮し、しっかりと黒木部長を見返している魅惑的な目は少し潤っているように見える。
「それから?」と黒木部長が再び聞いた。
「そ、それから、し、潮を、ふ、吹かせて下さい!」
 遂に言い切ったドリーさんはその瞬間、固く目を閉じて顔を少し仰け反らせるなりブルブルっと拘束された裸身を震わせ、少し開いた太腿の間から覗かせている小さなペニスの先からは透明の粘液がトロリと垂れた。
「ふふふ、ちゃんと言えたわね」と黒木部長は満足そうだ。
「は、早くマコちゃんのプラグを抜いてあげて下さい」
「まだよ。これを読んでから」
 黒木部長はそう言うと、カルテをもう一度ドリーさんの顔の前に差しだした。
「ちゃんと翻訳しないと身代わりはさせないわよ」
「あぁぁ、痒いです、あぁぁ、痒いです」と真琴さんがまたしても喘いだ。
「マコちゃん、もうすぐだから、今からカルテを読めば抜いてもらえるから」
「そうよ、真琴さんも待っているんだから早く読みなさい」
「は、はいっ」と言うとドリーさんはカルテをじっと見つめた。
「か、患者の氏名は飛ばしても・・・」
「それはいいでしょう」
「日付も・・・」
「いいわ」
「ではカルテの本文から・・・」
「始めて」
「こ、この患者はホルモン置換療法の最初から診ており、順調に約1年間の治療が経過している。患者は・・・あ、アナルセックスにも慣れたというが、一度もオーガズムを感じたことが無いのが悩みだと言う。前立腺をもっと敏感に出来ないのかと」
「流石に翻訳は手慣れたものね。続けて」
「ぜ、前立腺マッサージのことを尋ねると、指はもちろんんGスポットディルドやアネロスでも刺激しているが、あまり感じないと言うので、尿道にカテーテルを通して前立腺をより直接刺激する方法を提案したところ、ぜひというので施術することにした」
「まあ、ドリーさんからおねだりしたのね」と黒木部長が目を輝かせた。
「そ、そうです」
「じゃあ、続けて」
8:ドリー :

2018/09/26 (Wed) 06:34:10

第二部(44)
 ドリーさんはカルテの方にこそ視線を向けているものの、まるでそのずっと先を見つめているようだ。会議室にいる全員の視線が、全裸で診察台に拘束されているドリーさんに、少し紅潮して一層艶やかさを増したその表情に、やや汗ばんだ豊満な乳房、そしてその先端で今にも爆ぜそうなほどに固く尖った乳首に注がれていた。そしてもちろん、少し開いた太腿の間に覗く、ひっきりなしに透明な粘液を滴らせている包皮に覆われた小さなペニスに。
「どうしたの? 続けて」
 少し強い口調で黒木部長が言うと、ドリーさんは我に返ったように魅惑的な両目を見開き、次の瞬間、自らの恥ずかしい姿を再認識したように消え入りたそうな表情で顔をくねらせるが、厳しく拘束された両手両足そして幅広ベルトで拘束された腰も微動だにすることはできない。
「早くしないと真琴さんがまた泣くわよ」
 黒木部長に言われるまでもなく、真琴さんは小さな喘ぎ声を上げながら、くねくねと腰をくねらせている。
「は、はいっ」と小さく答えると、ドリーさんは黒木部長の持つカルテに視線を戻した。
「別室で診察着に着替えた患者を診察台に座らせ、施術の間に体を動かして尿道を傷つけないように、両手両足そして腰の辺りをしっかりと拘束したのちに、診察台をほぼ水平に倒した」
 ドリーさんが読み上げるカルテの内容は、まるで目の前で診察台に拘束されているドリーさんを描写しているようだ。唯一の違いは、カルテの患者は診察着を着ることを許されていることだけだ。
「つ、次に診察着の前を開き、続いて両脚を左右に大きく拡げて、ぺ、ペニスを露出させた」
 クィーンというモーター音が突然会議室に鳴り響き、ドリーさんの両膝が嵌まり込んでいる固定具が左右に開き始めた。
「あっ、いやぁ、あぁっ」とドリーさんが狼狽えるが、あっと言う間にドリーさんの太腿は極限まで開かれた。
「続けて!」と黒木部長の厳しい声が響き、ドリーさんが再びカルテを読み始めた。
「ナ、ナースがペニスを真っ直ぐ上に向け、包皮を剥いて亀頭を露出させた。十分に潤滑されているので、私はそのまま外径4ミリのネラトンカテーテルをゆっくりと挿入していった・・・あぁぁ、何を!」
 突然ペニスを摘まれたドリーさんが叫んだ。いつの間にかメディカルブローブを嵌めた紅さんがドリーさんの軟らかなペニスを摘んだのだ。
「何をするんですっ!」
「翻訳しやすいように思い出させてあげるのよ。さあ、みどりさん続けて」
 黒木部長が言うと、同じようにメディカルグローブを嵌めたみどりさんが、青木部長からカテーテルを受け取った。
「まあ、ずいぶん太いわね」
「8ミリですから。しかもダブル・バルーン付き」と青木部長がニヤリと笑った。
 ダブル・バルーン・カテーテルだって? 尿道カテーテルを留置する為に、膀胱に入った先端の風船(バルーン)を膨らませて抜けないようにするのがバルーン・カテーテルだが、ダブル・バルーンというのは、その手前、つまり前立腺内に位置する部分にもバルーンを持ったタイプだ。普通は前立腺温熱治療直後に使われるものだが、正常な前立腺のドリーさんにどうして?
 不思議に思っていると、みどりさんがドリーさんの顔の前にカテーテルを近づけた。
「ば、バカなことは止めて下さい」
「そんなに興奮しないで。あなたが思い出し易いようにと思ってるのに」と黒木部長が揶揄し、続いて「ドリーさん、こんな太いカテーテルよ。感じすぎて気を失わないようにね」と言ったのはみどりさんだ。
「む、無理です!」とドリーさんは激しく顔を振ったが、「無理かどうかはやってみないとね」とみどりさんはカテーテルをドリーさんのペニスの先端に近づけた。
「紅さん、包皮を剥いて」
 黙って頷いた紅さんがゆっくりと包皮を剥くと、カウパー腺液で十分に濡れて光るピンク色の亀頭部が露わになった。
「ジェルは要らないわね」
 みどりさんは呟くように言うと、カテーテルの先端を尿道口にほんの少しだけ挿入した。
「うぅ」とドリーさんが喘いだが、みどりさんは構わずにゆっくりとカテーテルを挿入していった。
「あぁぁ、あぁぁ」とドリーさんは顔を左右に振りながらさらに大きく喘ぎ、紅さんに抱かれているペニスがむくむくと勃起し始めたが、その中をカテーテルはゆっくりと侵入していく。
「続けて!」と黒木部長の声が再び響いたが、ドリーさんは「あぁぁ、あぁぁ」と喘ぐばかりだ。
「いつまでも真琴さんを待たせておくつもり?」
「あ、いいえ、よ、読みます」
 カテーテルは尚も侵入を続けるが、ドリーさんは大きく息を吸うと気を取り直したようにカルテを見つめ、その先を読み始めた。
「10数センチ挿入したところで患者が軽い痛みを訴えた。それが外尿道括約筋であること、その先の前立腺を通過する時に快感が生じることを告げて、そのまま挿入を続けた・・・あぁぁ、うっ」とドリーさんが顔をしかめ、みどりさんが手を止めた。
「外尿道括約筋ね。でもこんなに勃起させちゃったら辛いわよ。最初のように柔らかく出来ないの?」
 みどりさんに言われてもドリーさんは「あぁぁ、あぁぁ」と喘ぐばかりだ。
「ゆっくりと入れてあげるから力を抜いて」
「あぁ、は、はい」とドリーさんが答え、みどりさんが再びゆっくりと挿入しようとしたが、「うぅっ」とドリーさんは再び顔をしかめた。
「やっぱりキシロカインゼリーが必要ね」
9: :

2018/10/05 (Fri) 00:55:51

ドリー様こんばんは。私は尿道プレイが未体験なので、とても興奮して読ませていただきました。私も何時かパートナーに責められる日が来ると思うので参考にさせていただきます。

告白やおねだりをする様に命じられると私は興奮します。痛みや羞恥を自ら受け入れると変になってしまいます。作中のドリー様も繰り返し責められると、きっと従順になる気がします。

アヌスで感じることができない悩みはとても共感出来ます。私は性別適合手術などを受けなければ駄目なのか悩むぐらい苦しみました。
10:ドリー :

2018/10/06 (Sat) 15:02:22

夕さん、いつも感想ありがとうございます。尿道プレイはリスクも高いのであまりお勧めしていませんが、きちんとやれば素敵なプレイです。

===第二部(45)
「やっぱりキシロカインゼリーが必要ね」
 みどりさんはそう言うと、カテーテルをゆっくりと抜き、代わって今度は青木部長が10ccのシリンジの先を見事に勃起したペニスの先で恥ずかしそうに開いている尿道口に差し込んだ。「知ってると思うが、局所麻酔だ」と言いながらゆっくりと内容物を注入すると、「あぅぅぅ、うぅぅぅ」とドリーさんは喘ぎながら顔を左右に振ったが、ペニスはさらに大きくなった。
「これだけ注入すれば大丈夫だろう」
 そう言って青木部長がシリンジを外すと、黒木部長が会議室中を見渡しながら言った。
「皆さん、随分遠慮して遠くからご覧になっていますが、これからちょっと普通では見られない医療行為をお見せしますから、興味のある方は診察台の近くまで来てもらっても構いませんよ」
 医療行為と聞いてオフ会参加者たちは躊躇したのか顔を見合わせたが、「言い忘れましたが、みどりさんも紅さんも看護師なんです。またこちらの先生は」と言って黒木部長は青木部長を指差し、「お医者さんなんですよ」と言った。
 確かに青木部長は医学部出身だったし、しばらく大学病院で働いていたというのは聞いたことがある。しかしみどりさんや紅さんが看護師とは驚きだった。オフ会参加者たちは医師や看護師がすると聞いて安心したのか、少しずつ結局は全員が診察台の特に下半身側を取り囲むように集まった。
 当然のことながらドリーさんは間近で大勢に見詰められて一層顔を紅く染め、誰とも視線を合わせないように真っ直ぐに天井を見つめた。
「折角だからカテーテルの説明をお願い出来る?」と黒木部長が別のカテーテルの入った袋を差し出しながら言った。
「ええ、もちろん」とみどりさんは答えると、「紅さん、袋を開けて皆さんによく見てもらって」と言った。
 紅さんは黒木部長から袋を受け取ると、「4ミリのネラトンですね」と言いながら中身を取り出して皆が見えるように掲げ、みどりさんが説明を始めた。
「皆さん、こちらがカルテに書かれている4ミリのネラトンカテーテルです。細くて先端もスムーズでしょ?先端部の横に細長い穴が一つ開いていて、ここから導尿できるようになっています」
「それからこちらが・・・」と言ってみどりさんは手に持っていたカテーテルを顔の高さに上げた。「これが直径8ミリのダブル・バルーン・カテーテルです。随分太いでしょう?それに先端の少し手前から5センチほど、この辺りと、さらにその手前のこの辺りが二箇所、材質が違うでしょう。今は膨らんでいませんが、こちらから水を注入するとバルーン、つまり風船のように膨らませることが出来るんです」
 間近で見ると8ミリのカテーテルは凄まじく太い。しかも縮んでいるとはいえ、バルーンが巻きついているところの始まりと終わりの箇所は明らかに段差があるから、それも二箇所も、ネラトン・カテーテルのようにスムーズな挿入は望めない。ペニス内の比較的広い尿道はともかく、あれを外尿道括約筋そしてさらに前立腺の中を通されたらと思うと僕は背筋が寒くなった。
「じゃあ紅さん、もう一度ペニスを支えて。こういう風に上に向けると挿入が楽なんですよ。でもそんなに勃起させちゃったら辛いわよ、ドリーさん」
 ペニスが勃起すると排尿がしにくくなるのは誰しも経験があることだ。海綿体が膨張して尿道を周囲から圧迫するからだ。今まさにドリーさんのペニスはそんな状態だ。狭くなった尿道に8ミリのカテーテルを挿入されるのだ。
「ま、待って」とドリーさんは哀願するが、そんなことで許してくれるみどりさんではない。
「辛かったら自分で柔らかくしないさいね」と言いながら太いカテーテルを尿道口に差し込んでいった。
「うぅぅ」とドリーさんはまず呻き、そして「あぁぁ、あぁぁ」と喘ぎ続けたが、カテーテルはゆっくりと侵入していく。しかし二つのバルーンが尿道内に入って完全に見えなくなり、さらに少し入った辺りでドリーさんが悲鳴を上げた。
「ヒィッ」
「外尿道括約筋ね。ドリーさん、緩めるのは慣れてるでしょう?」
 そう言ってみどりさんはドリーさんの顔を覗き込むが、ドリーさんは「いや、いや」と首を振るばかりだ。
 外尿道括約筋は膀胱から前立腺の中を通過した辺りの尿道をドーナツのように巻いている随意筋だ(リンク先参照)

排尿時に直立して、あるいは便器に腰を掛けていれば簡単に緩めることが出来るが、今のドリーさんのように仰向きで両脚を上に上げた状態では緩めようと思っても緩められるものではない。僕は浴槽に仰向けに横たわったままで排尿しようとして中々できなかったのを知ってるから間違いない。しかもドリーさんは尿道に太いカテーテルを挿入され、それが外尿道括約筋が巻きついている箇所に達しようとしているのだ。そんな状態でどうして外尿道括約筋を緩めることができようか。
「紅さん、真っ直ぐ上に引っ張って。皆さん、そうすると少しでも通りやすくなるんです。入れるわよ、ドリーさん。麻酔が効いてるはずだから、大丈夫」
「あぁ、怖い」と呟くとドリーさんは横を向いたが、目の前にオフ会参加者の顔があるのに気づいて、「ヒィッ」と言うと真上を向いて目を閉じた。
 真剣な面持ちのみどりさんは紅さんと目を合わせて頷くと、カテーテルを摘んだ指先に力を入れた。
「うぅぅ、うぅぅ、うぅぅ」
 ドリーさんは上を向いたまま必死に耐えていたが、突然「いやぁぁぁぁあああ」と叫びながら激しく顔を左右に振り、裸身を拘束しているベルトがギシギシと音を立てた。
「やっと通過したわ。ここから前立腺よ。ドリーさんが待ち遠しかった前立腺快感を感じるところ」
 外尿道括約筋を通過すると尿道は前立腺の中を通っている。その尿道の中にカテーテルを挿入することで前立腺を刺激しようというのがドリーさんが以前に受けた治療である。しかしその後ドリーさんの前立腺はとても敏感になった。先ほどの排尿プレイで何度もオーガズムに達したことからも、ドリーさんの前立腺の敏感さは明らかだ。そこに太いカテーテルを挿入されるのだ。
11: :

2018/10/10 (Wed) 08:43:09

場面の緊張感が伝わってきます。晒されたペニスを見つめる視線は心配を忘れて好奇心に支配されている気がします。私は挿入されているバルーンの大きさが気になっています。

ドリー様はオーガズムを感じたことが無くて悩まれていた際に受けた治療を再現している様ですが、実際にも効果があるのでしょうか?

尿道プレイのリスクってどの様なものでしょうか、前立腺快感もアヌス側からとは違う感覚の物なのでしょうか?
12:ドリー :

2018/10/10 (Wed) 12:52:18

夕さん
尿道越しに刺激されるのはより直接的ですね。逆に泣きたくなるような快感は無いです。

尿道プレイのリスクはまず第一に細菌が入って尿道炎を起こす恐れが大きいこと。また尿道を傷つけたら大変です。アヌスや直腸は身体の外と考えることもできるのですが、尿道はまさに身体の中なので、より一層の注意が必要です。
13:ドリー :

2018/10/26 (Fri) 20:35:03

お待たせしました。3週間も経ってしまいましたね。

第二部(46)
「ゆっくり挿入してあげるわね」
 みどりさんが言い終わらないうちに、ドリーさんが首を左右に振りながら激しく喘ぎ始めた。
「あぁぁぁ、あぁぁぁぁ、あぁぁぁぁ」 
「8ミリのカテーテルだから快感も凄まじいわね」
 みどりさんは非常にゆっくりとカテーテルを挿入していき、ドリーさんはひっきりなしに首を振り、「あぁぁぁ、あぁぁぁぁ、あぁぁぁぁ」と喘ぎ続けている。ペニスは幾分柔らかくなったようだ。
「もう少しで膀胱まで届くわ」と言うとみどりさんは挿入を一旦止め、ドリーさんの喘ぎ声が少し小さくなった。
「さあ、次を読むのよ」
 黒木部長が再びカルテをドリーさんの目の前に差しだした。
「あぁ、あぁぁ・・・」
「早く読みなさい」
「あぁ・・・か、か、カテーテルが前立腺を通過する間、予想通り患者は凄まじい快感を感じていたが、5センチ程進むと再び患者は軽い痛みを訴えた。内尿道括約筋であることを告げ、少し力を加えるとカテーテルは膀胱に達し、尿が流れ出した」
 ドリーさんが読み終えると黒木部長が満足したように頷いた。それを見てみどりさんが真剣な表情で再びカテーテルを挿入していくと、ドリーさんが「うぅぅっ」と呻いた。
「内尿道括約筋ね。これは不随意筋だからこじ開けるしかないのよ」
 その通りだ。内尿道括約筋は膀胱に尿が溜まる間は収縮したままだ。十分に尿が溜まって尿意を催すと緩むが、さっきあれだけ排尿プレイをしたドリーさんの膀胱にそんなに尿が溜まっているとは思えない。内尿道括約筋で締め付けられた尿道を8ミリのカテーテルで無理やりこじ開けようというのだ。
「太いカテーテルだけどキシロカインを注入してあるから大丈夫よ」
「い、いや」とドリーさんは虚ろな目つきでみどりさんの方を見たが、「いくわよ」と言いながらみどりさんがカテーテルを押し込むと、先ほどよりも激しく「いやぁぁぁぁあああ」と叫びながら顔を左右に振り、ドリーさんの裸身を拘束しているベルトも激しく音を立てた。
「貫通したわ!」
 みどりさんがそう言うなり、紅さんが手を離すと、力を失ったドリーさんのペニスがゆっくりと垂れ下がり、その先から伸びたカテーテルの根元から透明な液体が流れ出し、青木部長がすかさずワイングラスで受けた。
「あぁぁぁぁぁ、あぁぁぁぁぁ、あぁぁぁぁぁ」と自らの意思に関係なく排尿させられるドリーさんの喘ぎ声が会議室に響き、大きなワイングラスの半分ほどで導尿はやっと止まった。
「まあ意外に溜まってたわね。でも流石ドリーさん、8ミリのカテーテルを飲み込むなんて。さあ、カルテの最後のところよ」
 黒木部長が改めてカルテをドリーさんの顔の前に差し出した。
「あぁぁぁ、あぁぁぁ」とドリーさんはまだ喘いでいる。「さ、先にカテーテルを抜いて下さい」
「それは駄目よ、ちゃんと読むのが先」と黒木部長は取り合わない。
「あぁぁぁ、あぁぁぁ、あぁぁぁ」とドリーさんは何度か喘いだ後、やっと落ち着きを取り戻した。
「ど、導尿が終わると、カ、カテーテルを抜き差しして前立腺を内側から刺激した。外尿道括約筋と内尿道括約筋の間を5往復、ときおりカテーテルを回転させながら抜き差しすると、患者は快感のあまり咆哮を上げ、軽いオーガズムにさえ達したようだ。十分に前立腺感覚が開発されたので、この治療を終了した・・・」
「まあ、凄い治療だわね」
 カルテを下ろしながら黒木部長が言っても、ドリーさんは放心したようにカルテのあった場所をじっと見つめている。いや、放心しているのではなく、今自分自身で読んだ通りのことを、これから自らの身体に施される、それもずっと太いカテーテルによってされることへの期待と慄きとで興奮しているようにも僕には見えた。
「紅さん、もう一度ペニスを支えて」
 みどりさんが言うと、紅さんが随分小さくなったペニスを摘んで真っ直ぐに立てた。
「あぁぁ」とドリーさんが小さく喘いだ。
「お望み通り抜き差ししてあげるわね」
「折角だから抜き差しの度に内側と外側の尿道括約筋も貫通してあげて。そこが凄く感じるみたいだから」
 そう言ったのは黒木部長だ。
「いやぁ」とドリーさんが小さく喘ぎ、みどりさんも驚いたように振り返ったが、「キシロカインを注入してあるから平気よ」と黒木部長は平然と答えた。
「分かりました。ちょっと辛いかもしれないけど、気を失わないようにね」とみどりさんが言うと、ドリーさんは弱々しく、「いや、いや」と首を振ったが、みどりさんがカテーテルを摘むと、「あぁぁ」と喘いで目を閉じた。
「じゃあ、抜くわよ」
 みどりさんがそう言ってゆっくりとカテーテルを抜き始めると、ドリーさんの喘ぎ声が会議室中に響いた。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」
14:ドリー :

2018/11/01 (Thu) 19:33:09

第二部(47)
 みどりさんの操作はゆっくりとではあったが、一度も途中で止まることなく、カテーテルの先端は内尿道括約筋をまず通過し、前立腺の端から端までを通過したのちに、外尿道括約筋を通って最後に尿道口から外に出た。
 ドリーさんは途中からは喘ぎ声を出すこともできず、ただ口をパクパクさせているだけだったが、カテーテルがやっと尿道口から離れると「あぁぁ」と今度は安堵の喘ぎを漏らした。
「今度は挿入するわよ」
「ま、待って」とドリーさんは頼むが、無視するようにみどりさんはカテーテルを挿入していき、「いやぁぁぁあああ・・・」とドリーさんは叫ぶことしかできない。
「うぅぅっ」という呻き声でカテーテルの先端が外尿道括約筋に達したことが誰の耳にも明らかだが、みどりさんが躊躇なくそのままカテーテルを進めると、「ヒィィィ」とつんざくような悲鳴と共に裸身を拘束している革ベルトがギシギシと鳴った。
「そこで回転させるのよ」
 黒木部長の指示が飛び、みどりさんがカテーテルを指先で転がすように回すと、「クククククッ」とドリーさんは歯を食い縛り、さらに左右に回転させながら奥へ進めると、ドリーさんは拘束された裸身をガクガクと震わせ、最後に「キィィィィッ」という悲鳴を漏らしながら全身を硬直させた。
 誰の目にもドリーさんがオーガズムに達したのは明らかだった。
 思わずみどりさんが操作を止めると、「止めないで。そのまま進めて!」と黒木部長が叫び、みどりさんが再びカテーテルを回転させながら奥へ進めると、ドリーさんは革ベルトをギシギシと鳴らしながら、ガクンガクンと何度も裸身を硬直させた。
 もう悲鳴を上げることもできずドリーさんは歯を食い縛ったまま壮絶な快感に耐えているようだったが、カテーテルが次の関門に達すると「ギィィィ」と怪鳥のような叫び声を上げ、みどりさんが構わずにそのままカテーテルを侵入させると、「グゥゥォォ」と獣のような叫び声を上げて何度目かの絶頂に達した後、白目をむいて気を失った。
「やっぱり8ミリのカテーテルの効果は凄いわね」と黒木部長が満足そうに言い、青木部長が脱脂綿(少しアンモニア臭がした気がする)をドリーさんの鼻に近づけると、「ううん」と唸りながらドリーさんは目を覚ましたが、すぐに「あぁ、いやぁ、あぁ、いやぁ」と激しく全身をくねらせようとした。しかしどんなに激しくもがいても、裸身を拘束している革ベルトがギシギシと音を立てるだけだった。
「一回目の抜き差しは如何でした?」とみどりさんが尋ねても、「あぁ、いやぁ、あぁ、いやぁ」とドリーさんは顔を左右に振るだけだ。
「まあ、そんなに良かったのですか。それじゃ、あと4、5回はしてあげますわ」
「あぁ、いやぁ、あぁ、いやぁ」
 ドリーさんはまだ正気には戻っていないようだ。
「いやいやって、あんなに気持ち良さそうにしてたのに」
「あぁ、あぁ」と喘ぎながらドリーさんはやっと状況が分かってきたようだ。「も、もう、一回で十分ですから」
「そうはいかないわ。カルテには5往復と書いてあったから、少なくともあと4回はしないと。それとも真琴さんの身代わりは止めるっていう訳?」
「そ、それは」
 ドリーさんが答えに窮して真琴さんの方を見ると、お尻を突き出して後ろ手を釣り上げられている真琴さんは、「あぅぅぅ、あぅぅぅ」と呻くばかりで、もうお尻をくねらせることもできないようだ。
「マコちゃん、待ってて。もう直ぐだから。あ、あと4回、抜き差しを、お、お願いします」
「流石はドリーさん。じゃあ、あと4回よ。失神しても気付け薬で起こして上げるから、思いっきりイキなさい」
 満足そうに黒木部長は言うと、みどりさんと紅さんに向かって「じゃあ、お願いね。思いっきり感じさせてあげて」と言った。
「じゃあ、二回目ね」
 そう言うと、みどりさんは再びカテーテルに手を伸ばした。
* * *
 一回目の施術でその快感を文字通り身体の芯で体験させられたドリーさんの狼狽えぶりは、会議室に集まった全員を、普段はSっ気のカケラも無い紳士でさえもサディストにしたに違いない。
 お願いしますと言ったものの、みどりさんがカテーテルに手を伸ばしただけで、まだ指先がカテーテルに触れる前からドリーさんは弱々しく顔を振りながら、「いやぁ、あぁ、いやぁ」と喘ぎ出した。つい先ほど何度も何度も絶頂に追い上げられた興奮の後をはっきりと残す紅潮した裸身を、それに知的な顔に似つかわしく無い目尻にのこる涙の後や、何度も絶叫した為に口元に残る涎の後も生々しいエクスタシー直後の表情を魅せつけられれば、誰だって、もっとこの女を責めてやりたいと思うだろう。
 ドリーさんの狼狽え振りを楽しむかのように、みどりさんは中々カテーテルを摘まないし、翻弄されているのが分かっていてもドリーさんはみどりさんの指先をじっと見つめない訳にはいかない。そしてやっとカテーテルにみどりさんの指が絡んだ途端、観念したようにドリーさんは「はぁぁ」と軽く喘いで上を向き、同時にその感触が尿道に伝わったのかのように、厳しく拘束された裸身をブルブルッと震わせて軽いオーガズムに達したのだった。
「これだけで達してたら身が持たないわね」と黒木部長が揶揄するように言ったが、ドリーさんは「あぅぅ、あぅぅ」と喘ぐばかりだ。そして「じゃあ、抜くわよ」と言ってみどりさんがゆっくりとカテーテルを抜く間中、尿道から、そして前立腺から湧き上がる快感の凄まじさに「あぁぁ、いやぁ、あぁ、いやぁ」と弱々しく顔を振りながらうわ言のように喘ぎ続け、それでも何とか大勢に見詰められながら絶頂に達することだけは避けようと必死に我慢を続けるドリーさんが、その努力の甲斐もなく時折「ククゥゥゥッ」と歯を食い縛ってオーガズムに達してしまう一部始終を見つめていれば誰だってサディストになってしまう。
 それは壮絶としか形容しようのない光景だった。いや凄惨と言った方が適切かもしれない。しかし痛ましいとかむごたらしい光景ではなかったから凄惨という言葉は当てはまらないのかもしれない。とにかく僕のボキャブラリーには適当な単語は見当たらない。しかしたった8ミリの細くて柔らかいチューブがこれほど凄まじい快感をドリーさんの身体に与えたのは事実だ。
15:ドリー :

2018/11/04 (Sun) 20:12:17

第二部(48)
 二度目の挿入はさらに凄まじい快感をドリーさんに与えた。少し余裕の出た、というかドリーさんの身体の反応を理解したみどりさんは外尿道括約筋を貫通させる時は、何度か往復させて一層の悲鳴をドリーさんに上げさせたし、前立腺を通す時はゆっくりと左へ右へと回転させながら抜き差しを行って何度もオーガズムに追いやり、そして最後に内尿道括約筋を貫通する時には、一気に貫通して失神させないように、ゆっくりと、時には少し戻してさらに大きな悲鳴を上げさせながら、気が遠くなるほどの時間を掛けてカテーテルを侵入させた。もちろんドリーさんはその間何度何度もオーガズムの頂に追いやられ、そしてついにカテーテルが内尿道括約筋を貫通して膀胱に達した時には、「もう許して」と泣き叫びながら絶頂に達した。
 しかし絶頂に達したからといってこの医療行為が終わるわけではない。カテーテルの先端が膀胱にまで達しても、導尿が目的ではないので直ぐにカテーテルは引き抜かれるのだ。しかも再びじっくりと時間を掛けて内尿道括約筋を、前立腺を、そして外尿道括約筋を徹底的に嬲り尽くすようにカテーテルが操作され、その間何度も何度も絶頂に達したドリーさんは、最後にやっとカテーテルが尿道口から離れた時には安堵のあまりか「おう、おう」と声を上げて泣き出したのだ。
「まあ、そんなに良かったの?」と黒木部長が満足げに顔を覗き込んでもドリーさんは全く気付かない様子で泣きじゃくっている。
「何も異常は無い?」と黒木部長が尋ねると、「スムーズに挿入できて出血もありません」とみどりさんは答え、青木部長も「彼女達の腕は確かだから」と頷いた。
「じゃあ、3回目はもう少し太いので、もっと感じさせてあげたらどうかしら?」
 そう言いながら黒木部長が差し出したのは27F、つまり9ミリのダブル・バルーン・カテーテルだ。
 『(注)Fはフレンチサイズの意味で、3で割るとミリメートルの値になる』
「ほほう、尿道用の27Fは日本では、というかアメリカでも余り見ないですが、まあいいでしょう。念のためにもう一度キシロカインゼリーを注入しておきましょう」
 青木部長はそう言うと、ゼリーが充填された新しいシリンジの先端を、やっと泣き止み落ち着き始めたドリーさんの尿道口に挿入し、ゆっくりと注入した。
「いやぁ、あぁぁぁ」
 突然尿道にゼリーを注入されてドリーさんは再び激しくもがいた。
「もう一度キシロカインゼリーを注入してやったんだ」
「それに次はもっと太い、9ミリのカテーテルを挿入してあげるのよ」
 黒木部長はそう言いながらドリーさんの目の前にカテーテルの袋をぶらぶらさせた。
「ヒィッ」とドリーさんは息を呑んだがそれ以上に声は出ない。しかし無駄と分かっていても頭上で拘束されている両手を、そして極限まで開かれて拘束された両脚をもがかざるを得ず、拘束具がガタガタと音を立てた。
「少しベルトが緩んでるみたい」
「そうですね」と青木部長が両足、両膝の上下そして両腕を拘束していたベルトを締め直し、ドリーさんは「うぅっ」と呻いた。
「準備は良さそうですね」
 みどりさんは黒木部長から袋を渡されると、破ってカテーテルを取り出しながら、「27Fを見るのは始めてだわ。もちろん使うのも」と言って、大きく深呼吸をした。そして紅さんの方を見ると、
「さすがに太いから尿道口を縦に押さえて。そう、それでいいわ」と言ってゆっくりとカテーテルを挿入していった。
 間近で見て始めて分かったのだが、裂け目のようになっている尿道口を縦に上下から押さえると、丸い口が開くのだ。紅さんは巧みに尿道口を開き、みどりさんが素早くカテーテルを挿入したのだった。
 しかし如何に上手く尿道口を丸く開いてカテーテルを挿入したとしても、生物学的男性の場合にはその先に細くて長い尿道が約20センチ続いているわけで、そこを直径9ミリのカテーテルが尿道を拡張しながら侵入していくのだ。もっと言えば、生物学的男性の尿道は細くて長い上に前立腺の中を通る時にはさらに狭くなるし、さらに外尿道括約筋が強いので尿は漏れにくい。このことは生活をしていく上では好都合であるが、逆に尿道カテーテル・プレイの格好の餌食となるのだ。生物学的女性の場合には尿道の長さは3〜4センチと短くしかも径はかなり太い。だから尿漏れが起こりやすいし、尿道カテーテル・プレイの面白味も半減してしまう。
「あぁぁ、あぁぁぁ」
 美しい顔を歪めながらドリーさんが喘いだ。
 両性具有の美神ヘルマフロディトス(リンク参照)の生まれ変わりのようなドリーさん。
 いや、ドリーさんだけではない。女性の身体を持ちながら、男性の泌尿器を持つトランスジェンダーの女性達こそ、尿道カテーテル・プレイの標的として申し分無い存在であることに僕は始めて気付いた。同時に、その事を熟知して尿道カテーテルを揃えて待機していた黒木部長達の恐ろしさに僕は改めて背筋が震える思いがした。
 締め直された拘束ベルトの所為でドリーさんが如何に激しくもがいても拘束具はビクともせず殆ど音も立てなかった。ただ一層激しいドリーさんの呻き声、悲鳴、泣き声、そして必死に耐え続けていたにも関わらず、大勢に見詰められながらオーガズムの絶頂を極めてしまったことを高らかに告白するかのような激しい咆哮が何度も何度も会議室中に響いた。
「やっと貫通したわ」
 ほっとしたような声を漏らしたみどりさんの顔も紅潮している。
 やっとカテーテルの侵入が止まり、少し落ち着きを取り戻したドリーさんも、泣き腫らした目を閉じてゆっくりと喘いでいるだけだ。
「そんなに幸せそうな顔をして。一体何度イッタのかしら?」と黒木部長が揶揄うと、目を開いたドリーさんは「あぁ、いや」と顔を振ったが、「次に抜かれる時はイカないように我慢しなさい」と言われると、「は、はい」と答えたものの、到底無理と分かっているのか、既に紅潮している頬をより一層紅く染めた。
「もしイッたら次はもっと太いカテーテルを挿入してもらいますからね。じゃあ、みどりさん始めて」
 黒木部長に言われてみどりさんがカテーテルに手を伸ばすと、「あ、ま、待って下さい」とドリーさんは抵抗したが、黒木部長が冷たく首を横に振ると、みどりさんは頷いてカテーテルを摘んだ。
「いやぁ」とドリーさんは首を仰け反らせて喘ぎ、みどりさんが構わずにカテーテルを抜き始めると、「あぁぁ、いやぁ、あぁぁ、いやぁ」といつ絶頂に達してもおかしくないような感極まった喘ぎ声を漏らすのだった。
「もしイッたら、30Fのカテーテルよ」と黒木部長は笑いながら言うが、ドリーさんは必死に「クククゥ、クククゥ」と歯を食いしばって耐えることしか出来ない。しかし既に十分にドリーさんの肉体を知り尽くしたみどりさんに掛かっては、ドリーさんはまさしくまな板の上の鯉だ。前立腺を通過させる際にカテーテルをほんのニ三度回転させただけで、ドリーさんは蒸せ返るような呻き声を上げ、遂には会議室中に響き渡る咆哮と共に厳しく拘束された裸身をガクガクと震わせながらオーガズムの絶頂を極めたのだ。
「そんなに30Fが欲しいのね」と黒木部長が言ってもドリーさんは「クククゥ、クククゥ」と歯を食いしばって顔を左右に振るだけで何も言えず、さらにみどりさんがカテーテルを動かし、外尿道括約筋のところでニ三度往復させるとまたしても咆哮を上げながら絶頂を極めてしまった。
「まったく、もう、恥ずかしくないのかしらね」と黒木部長が満足そうに会長の方を見ると、会長も滅多に見せないようなニヤけた顔で頷いた。そしてほどなくしてカテーテルが尿道口から抜けると、ドリーさんは先ほどと同様、「おう、おう」と声を上げて泣き出したのだ。
16:ドリー :

2018/11/08 (Thu) 12:08:35

第二部(49)
「今度も異常は無い?」
 黒木部長は泣いているドリーさんをちらっと見ただけで、みどりさんに尋ねた。
「ええ、全く大丈夫です」
 みどりさんがそう答えると黒木部長は頷き、「じゃあ次は30Fで」と言いながら新しいカテーテルの袋を取り出した。
「10ミリか」と青木部長が少し上ずった声で言った。
「もう一度キシロカインを入れますか?」
「その必要は無いんじゃない? 出血もしていないようだし」と黒木部長が頬を歪めて答えた。そしてまだ目を閉じたまま「あぅあぅ」と小さく喘いでいるドリーさんの頬を30Fカテーテルの袋でピタピタと叩きながら、「ご希望通り、次は30Fよ。気合いを入れないと尿道が裂けちゃうかもよ」と言った。
「あぁ、いやぁ、あぁ、怖い」
 ドリーさんは顔を強張らせるが黒木部長は「大丈夫、彼女達の腕は確かだから」と先ほど青木部長が言ったことばを笑いながら繰り返しただけで袋をみどりさんに渡した。
「さっきと同じ要領だから」と、さすがに緊張した面持ちのみどりさんは、袋を破って30Fのカテーテルを取り出しながら、自分にも言い聞かせるように紅さんに言った。
「そ、そうですね」と紅さんは答え、少し柔らかくはなっているがまだしっかりと美しい形を維持しているドリーさんのペニスを支え、先ほどと同じように尿道口を縦に押さえた。
「じゃあ、4回目ね」と黒木部長が言うとみどりさんが頷き、30Fつまり10ミリのカテーテルの先を丸く開いた尿道口に近づけた時だ。
「ドリーさんにもよく見えるように診察台を少し立ててやったら?」と青木部長が言った。
「そうね、それは良い考えだわ」
 黒木部長が答えると、みどりさんは一旦カテーテルをペニスから遠ざけ、紅さんもドリーさんのペニスから手を離した。
「少し起こしますね」 
 紅さんがそう言って診察台横のボタンを押すと、クィーンという音を立てながら診察台の背もたれ部分が45度程度持ち上がった。
「ほらこれで良く見えるだろう」と青木部長が言うがドリーさんは横を向いて目を閉じている。
「ほら、ちゃんと見ないか」
 青木部長が顎を掴んで前を向かせると、ドリーさんはうっすらと目を開いたが、極限まで開かれた両脚の向こう側そして左右にもずらりと並んで自分の方を見つめているオフ会参加者たちと目が合うと、「ヒィィィ、イヤ、イヤァァァアアア・・・」と叫びながら必死に目を瞑って顔を激しく左右に振った。
「おいおい、今更何を恥ずかしがってるんだ。今までずっと見せつけてきたくせに」と青木部長は笑うが、ドリーさんは「イヤァ、イヤァ」と顔をくねくねと振り続ける。
 しかし「いつまでそうしてるつもり?」と黒木部長に言われると、「アァ、アァァ」と弱々しく喘ぎながら前を向き、誰とも視線を合わせないように少し下を向いて目を開いたが、その目の前にみどりさんが30Fのカテーテルの先端を突きつけた。
「ヒィッ」
「ほら太いだろう。これを今から挿入されるんだ」
「ヒィィィイイイ、イヤァ、イヤァ」
 ドリーさんは再び必死に顔を左右に振るが、青木部長は淡々と言った。
「それじゃ、紅さん、みどりさん、治療をお願いします」
「イヤァ、イヤァ」とドリーさんは尚も抵抗するが、皮肉なことにドリーさんのペニスは先ほどとは打って変わって逞しく勃起して紅さんに支えられなくても隆々と上を向いてきたのだ。
「身体は正直ですわね」と紅さんは少し笑いながら硬くなったペニスに左手を添え、右手で亀頭部を縦に強く押さえて尿道口を拡げた。
「ほら、こんなに大きく開いたわ。でも10ミリはきついかも」
「じゃあ、入れますからよくご覧になって」
 みどりさんがカテーテルの先端を尿道口に近づけた。
「あぁ、いやぁ」とドリーさんは目を閉じて横を向いてしまったが、「ちゃんと見ないと始めないわよ」と黒木部長に言われると、「あぁぁ、あぁぁ」と喘ぎながら目を開き、顔をまっすぐ自分のペニスの方に向けた。幸いなことにペニスに目をやると診察台を取り囲んでいるオフ会参加者たちと直接目が合うことは無いが、それでも彼らの姿はどうしても視野に入ってしまう。
「それでいいわ。もしまた目を逸したら、それからもちろん気を遣ったりしたら、次は・・・」
 黒木部長はそこで言葉を止めた。「次はどうなるかお楽しみに!」
「あぁ、こわい」
「ちゃんと目を逸らさず、気を遣らないように気をつけてたらいいのよ。みどりさん、始めて」
「じゃあ入れますね」
 みどりさんが改めてカテーテルの先端を近づけると、「いやぁ、あぁぁ」と喘ぎながらもドリーさんは必死で尿道口を見つめている。
「そんなに固くしちゃうと尿道口が狭くなって辛いわよ」と言いながらみどりさんはカテーテルを少し傾けて先端を斜めに尿道口に挿入した。
「イィィィィ」とドリーさんは大きく喘いだがカテーテルの先端は辛うじて侵入し、さらに少しずつ奥へ奥へと進むにつれて、「アァァァ、アァァァ」とドリーさんの喘ぎ声は次第に大きくなっていった。
17:Shelly :

2018/11/10 (Sat) 19:03:06

ドリーさん お久しぶりです

最近はストーリーの更新がハイペースなので、愛読者といたしましては嬉しいかぎりです。
黒木部長達の悪魔のような執拗な責めで、崩壊寸前のドリーさんの痴態に引き込まれっぱなしですので、暫くぶりにShelly視点で書かせていただきますね・・・

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クィーンという音を立てながら診察台の背もたれ部分が45度程度持ち上がった。
オフ会参加者達と向かい合うように正面向きになったドリーさんがうっすらと目を開けると、一瞬目が合ってしまった。
「ヒィィィ、イヤ、イヤァァァアアア・・・」と叫びながら、ドリーさんは必死に目を瞑って顔を激しく左右に振った。
数時間前にオフ会が始まった時点では、完璧に仕上げられていたメイクは、これまでの羞恥責めとそれによりドリーさんが流した汗と涙で、ほとんど剥げ落ちてしまっている。
化粧と言う仮面を剥ぎ取られたドリーさんは、大勢の信者の前にその素顔を晒していた。
しかしドリーさんの素顔からは“男”は一切感じられず、理知的で魅惑的な“女”を漂わせている。
汗と涙にまみれ、屈辱と羞恥を浮かべるその表情からは凄惨なほどの美しさを感じてしまう。
「ヒィィィイイイ、イヤァ、イヤァ」
そんなドリーさんの理知的な表情が、目の前に30Fのカテーテルを突き付けられた途端に苦しげに歪んだ。
必死に身をくねらせてカテーテルから逃れようとするが、両手両脚をベルトで拘束され、しかも下半身は太腿・脹脛・足首の3か所を縛られた状態では、迫りくる悪魔の責め具から逃れる術は無い。
わずかに動くヒップの双丘が、診察台の上でモゾモゾと動く度に、紅さんが手を添えるペニスが悲しげに震えた。
そのペニスの奥の会陰部に張り付いた肌色のメディカルテープも、ヒクヒクと断末魔のような収縮を繰り返す。
ドリーさんの最後の砦とも言えるそのテープは、ドリーさんに残された唯一の秘密・・・陰嚢と睾丸の存在を未だに守りきっている。
それはまるで貴婦人に寄り添う忠実な下僕のようだった。
「アァァァ、アァァァ」
切なげに喘ぎ声を上げるドリーさんの姿を、誰もが皆、一言の声も発することも出来ないまま、射るような視線で見つめていた。
このまま尿道責めを受け続けたらいったいドリーさんはどうなってしまうのだろう。
そしてレイさん達一味のドリーさんへの責めは、この尿道責めが最後になるはずは無い。
つい先ほども「直腸洗浄と強制射精をしてください」とドリーさん自身が無理矢理に言わされているのだから・・・
尿道責めの前に抜き取られたアナルプラグの先端にこびりついた、恥ずかしい汚れの光景が蘇ってきた。
ドライクイーンとして君臨するドリーさんが“アナルプラグを汚す”失態を犯すなんて、普段なら考えられないことだ。
それはつまりドリーさんのお腹の中は、普段のプレイの時とは全く違う状態になっているはずだ。
その状態で直腸洗浄などされてしまえば、それは洗浄などと言うレベルで済むはずも無く、ドリーさんは私達全員の前で、恥ずかしい汚臭と大量の軟便や固形物を撒き散らすという、まさに生き恥を晒す事になる。
そしてその後に待ち受けるのが、ドライクイーンにとっての最高の屈辱である強制射精だ。
ここまで手練手管の凄まじい責めで、ドリーさんを追い込んできたレイさん達が、そんな簡単に射精させるとは思えない。
いったいどんな手法でドリーさんを陥落させようとしているのか・・・
その瞬間、私の脳裏に悪夢のような想いが浮かんできた。
“もしかしたら・・・レイさんは・・・!”
レイさんは自らの身体を使ってドリーさんを射精に追い込むのではないのだろうか?
ドリーさんと交合することで、レイさん自身のヴァギナの中に射精させようとしているのでは?
ドライクイーンとして射精そのものが禁忌のはずなのに、それどころか長い間封印している“男”として、静子夫人以外の女性との交合での射精は、ドリーさんにとっては何事にも代えがたい究極の屈辱ではないのか?
同時にそれはドリーさんの静子夫人に対する貞操を打ち砕いてしまう事になる。
以前に有馬温泉で星野夫人との交合はあるが、あの時は静子夫人と一緒に静子夫人の指示での行為だった。
それがまさにレイプ同然に女性との交合に追い込められてしまったら・・・
絶望的に暗い想いと同時に、背徳的な興奮を覚えながら、今まさに30Fのカテーテルを挿入され始まったドリーさんを見つめる私だった。
18:ドリー :

2018/11/11 (Sun) 10:07:20

Shellyさん、お久しぶり。うわぁ、Shelly視点が加わると一層ストーリーに深みが出ますね。これからもよろしくね!
19: :

2018/11/14 (Wed) 01:46:28

たくさん更新されていたので読みごたえがありました。最近の私は色々なプレイで責められることが多いのでドリー様が気の毒には思えません。パートナーの手で上手に逝かされると幸せです。ドリー様の場合は無理やりだから違うかな?

尿道の拡張は怖そうですね。アヌスの拡張でも限界を超えると元に戻らなくなりそうだから怖くて手が出ません。尿道は広がっても大丈夫なのでしょうか?

私もパートナーからいろいろと要求されるのですが長く一緒に居たいから、ゆっくりと挑戦するつもりです。
20:ドリー :

2018/11/15 (Thu) 08:13:00

夕さん
私ももちろんとっても幸せです!だからこんな小説を書いてるわけですよ。

尿道拡張は非常に危険です。だから普通使われる16Fr (5.3 mm) 以上は使用しないほうがいいですね。

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