狂乱のドライオーガズム掲示板

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ドライオーガズム達成を目指す方々の掲示板です。いろんなメソッドは「狂乱のドライオーガズム」に詳しく書いてますので、まずはそちらを読んで下さいね。

ドリー誘拐(6) - ドリー

2017/04/25 (Tue) 20:00:37

スレッドが長くなってきたので新しくしますね。風前の灯火になってしまった私のペニス。さあどうなるのでしょう?
=====
「お願い」
 ドリーさんが喘ぐように言った。
 僕は黙って頷くと左手をドリーさんの股間に伸ばしてブラウスの裾から少し中へと入れた。熱く火照った柔らかな太腿、そして少しひんやりした恥丘が僕の手を迎えてくれた。
「しっかり押さえてね」と念を押すように言うとドリーさんはゆっくりと太腿を開き、それに合わせるように僕は左手を股間の奥へと差し入れた。
 熱く逞しいものが跳ねるように左手に当たり、僕は優しくそれを握った。さっき指で摘んでいた子供のペニスとは違って、今僕の掌に抱かれているのは力を漲らせた少年のペニスだ。しかし産毛の一本も生えていないのだろう、ツルツルできめ細かな弾力のある器官は僕の掌に吸い付くようだ。
「はぁぁ」とドリーさんが喘ぎ、そして「ありがとう」と付け加えた。
 僕がしっかりと抱きしめているので、その美しい器官はドリーさんの太腿の間から飛び出すことはないし、これならテーブルの向こうから見られることもない。僕は本当の騎士になったような気分だった。
 しかし次の言葉は僕を打ちのめした。
「そのままで、ほ、包皮を剥いて」
 貴婦人を救った騎士なんかではなかった。僕は悪漢の一人なのだ。しかもさっきは小さな幼児のペニスの包皮を剥いたのだが、今度は貴婦人が秘密にしている逞しいが美しい少年のペニスの包皮を剥くのだ。
 僕はドリーさんをじっと見つめながら、左手の親指、人差し指そして中指を動かして、クリトリスを守っている包皮を少しずつ剥いていった。
 少年のペニスがドクドクと脈打ち、ドリーさんは「くぅぅぁああ」という奇妙な音を漏らしながら仰け反った。
「マ、マコちゃん、ク、クリトリスを」
 ドリーさんが吐き出すように言った。
「いいわ、愛してあげるからドライでイクのよ」
 そう言った真琴さんの手が伸びてクリトリスに触れた途端、「ヒィ」という叫びと共に少年のペニスは僕の手から逃れそうになったが、僕はしっかりと掴んで離さなかった。真琴さんの指は時には軽やかに、時にはじっくりとクリトリスを愛撫し、ドリーさんの喘ぎ声が「あぅぅぅ、うぅぅぅ」と次第に激しくなるにつれて少年のペニスはさらに膨らみを増した。
 このままドリーさんは絶頂に達するのだろうか?歯を食いしばり、時折激しく顔を左右に振りながら快感に耐えているドリーさんを見つめていた僕は、できれば自分の手でドリーさんをドライオーガズムに導いてあげたいと思った。さっきはもう少しのところで交代させられてしまったけれど、ペニスを支えているだけじゃなく、僕の指でクリトリスを愛撫して絶頂に追いやってあげたいと。
「ナオさん」とその時、黒木部長が僕に声を掛けた。
 僕が黙って黒木部長の方を見ると、「もの足りないっていう顔をしてるわね、支えてるだけじゃ。そうなんでしょう?」と黒木部長は微笑んだ。
「いえ、そ、そんな」と僕は否定したが、内心では嬉しかった。そしてそんな僕の背中を押すように黒木部長は言った。
「もう支えは必要ないんじゃ?」
 黒木部長を見ていた僕の目はきっと一杯に見開かれただろう。そしてそのままドリーさんの方を見ると、再び救いを求める貴婦人の眼差しでドリーさんは嫌々と首を振った。
「そうよね、ドリーさん。二人に同時にクリトリスを愛してもらう方がいいわよね?」
 ドリーさんはしばらくのあいだ嫌々をしていたが、ついに観念したのか黒木部長の方を上目遣いで見るとコクリと頷いた。
「ごめんなさい、ドリーさん」
 そう呟くと僕は少年のペニスを抱いていた手を緩めた。
 つっかえを失ったペニスは真琴さんの指を弾き飛ばしながら勢いよく斜め上を向き、「いやぁ!」とドリーさんは小さく叫んだが、今度は手で隠すことも太腿で挟むこともせず、ただ歯を食い縛って弱々しく顔を左右に振るのだった。テーブルを囲んでいる皆が身を乗り出し、その所為でウエイター達も何事かとこちらを向いた。

Re: ドリー誘拐(6) - ドリー URL

2017/04/29 (Sat) 10:33:18

 ブラウスの裾を掻き分けるようにヘルマフロディトスの美しいペニスが現れた(リンク参照下さい)。しとどに濡れたピンクの亀頭部から、控えめなカリの部分、そして産毛の一本も生えていないシャフトは大理石の彫刻のように官能的な曲線を描いて反り返っている。しかも真琴さんがブラウスの裾を少し上にずらしたので、少し汗ばんで輝いているシャフトが同じようにツルツルの恥丘と一体になる根元まで、貴婦人の秘密の器官はその全貌を皆の視線に晒すことになった。
 それでもドリーさんは手で隠すことはせず、弱々しく顔を左右に振りながら、「あぅぅ、うぅぅ」と喘ぎ、時折ブルブルッと身体を震わせるのだった。
 言葉にならない感嘆の声があちこちから上がった。
「きれい・・・」と呟いたのはShellyさんだ。
 どれ位の時が経ったのだろう、「ドリーさん、いつまでも見せてたい気持ちも分かるけど、ここはホテルのロビーなのよ」
 黒木部長が冷たく言い放った。
「あぁ、そんな」と我に返ったドリーさんは「マコちゃん、ナオさん、二人でクリトリスを愛して、あぁ、早く」と喘ぐように言った。
 僕はその秘密の器官を隠さなければと慌てて手を伸ばした。ちょうど左側から伸びてきた真琴さんの中指と僕の中指がほとんど同時にドリーさんのクリトリスに触れた。
 身体の中で最も敏感な器官に同時に二人の指が触れた快感もさることながら、やっと衆人環視から逃れられた安堵も加わったのだろう、「ハゥゥゥ」と熱い喘ぎを吐きながらドリーさんは身体をブルブルッと震わせた。
 僕は一瞬怯んだがすぐに人差し指をも伸ばして二本の指で愛撫を始めた。すると真琴さんの指も二本になり、すぐに二人の親指も加わって合計六本の指が絡み合いながらクリトリスの上を所狭しと時には軽やかに、そして時には情熱的に舞った。
「イィィィ、ヒィィィ、キィィィ、イィィィ」
 ドリーさんの取り乱しようはさっきまでの比ではなかった。歯を食いしばり両腕を胸を抱くように交差させ、両手はブラウスの二の腕辺りを必死に握りしめていた。
「一度離すの、ナオさん」
 真琴さんが囁くと同時に指が離れ、僕も慌てて指を離した。
「アァァ、イヤァ、や、止めないで」とドリーさんが喘ぎ、貴婦人のペニスがビクンビクンと僕を誘った。
「ナオさん、カリの括れたところをギュッと掴んであげて。三本の指で。思いっきり」
 僕はウンウンと頷くと左手を広げてビクンビクンと跳ねるペニスに近づけると、狙いを定めてカリの部分を掴んだ。
「ヒィィィィ」とドリーさんは悲鳴を上げたが構わずに僕は三本の指先を立てるようにカリの括れに食い込ませ、ギュッと力を加えた。
「クゥ・・・・・」
 食い縛った歯の隙間から小さな悲鳴を漏らし、太腿を固く閉ざすとドリーさんはガクガクガクと身体を震わせた。
「おまけよ」
 真琴さんはそう言うなり僕の三本の指の間にしなやかな指を滑りこませ、今まさに絶頂の真っ最中で震えているクリトリスを愛撫し始めた。
「ムゥゥゥゥ」
 もう声も出ないのか、ドリーさんは美しい顔を歪めながら蒸せ返るような呻き声を漏らし、二度三度と激しく全身を硬直させた後、「フゥゥゥ・・・」と大きく長く息を吐いた。

Re: ドリー誘拐(6) - ドリー

2017/04/30 (Sun) 21:22:27

 凄まじいという言葉しか思いつかなかった。夢にまでみた薫さんのドライオーガズム、それも僕がクリトリスを愛撫してイカせて上げたのだ。もちろん射精の印は全くなかった。
「見事なイキっぷりだったわね」と真琴さんが言うとテーブルを取り囲んだみんなも頷いた。
「でも一度だけじゃ物足りないわよね」
 真琴さんはそう言うと、依然として勢いを失っていないクリトリスへの愛撫を再び開始した。
「あぁ、いまは、あぁ、いやぁ」とドリーさんは弱々しく顔を振るが、構わずに真琴さんは言った。
「ナオさんも、もう一度、ギュぅっと」
 そう言われると僕も一旦は緩めていた三本の指に力を入れ、再び指先を立ててカリの括れに食い込ませた。
「クゥ・・・・」と呻きながらドリーさんはまたもや顔を歪め全身を硬直させた。そして二度、三度と硬直を繰り返してから、「ハァァァァ・・・」と大きく息を吐いた。
「またイッたわね。もう一度くらいイケるかしら?」
 真琴さんはそう言うと、クリトリスへの愛撫を再開した。
「ゥウウ、ゥウウ」とドリーさんは呻くばかりだったが、僕が再び三本の指を立ててカリの括れに食い込ませると、「クゥゥ・・・・」と呻きながら美しい顔を醜く歪め、固く閉じた両脚を真っ直ぐに伸ばして身体を仰け反らせた。ソファーからずり落ちそうになりブラウスがウエストの辺りまで捲れ上がったことにも気づかないのか、そのままでガクガクと全身を震わせ、さらに二度三度と硬直を繰り返すことで、テーブルを取り囲んだ皆に、さらには遠目にこちらを見ているウエイター達にもオーガズムに達したことをはっきりと見せつけた後に、「フゥゥゥゥ・・・」と大きく長く息を吐いた。
 あまりにも激しいイキっぷりにさすがの真琴さんも指を離したので、僕も慌てて指を離した。そしてブラウスの裾を引っ張って下腹部を隠してあげた。ドリーさんは「フゥゥゥ、フゥゥゥ」と何度か息を吐いた後にやっと落ち着きを取り戻したのかゆっくりと目を開いたが、テーブル越しに大勢に見つめられているのが分かると、「あぁぁ、見ないで」と辛うじて局部まで届くブラウスの裾を両手でしっかりと押さえながらソファーに座りなおした。しかしブラウスの裾から大胆に伸びる官能的な太腿は隠しようもなく、周囲からの遠慮のない視線を浴びるうちにたった今大勢に見つめられながら凄まじいドライオーガズムで何度も絶頂に達したことを思い出したのか、「あぁ、見ないで、見ないで」と弱々しく顔を左右に振りながらすでに紅潮していた顔を一層紅く染めた。
「今さら、見ないでと言われたって、ねぇ」と黒木部長が笑いながら周りを見渡した。
 しかしドリーさんの壮絶とも言えるオーガズムを三度も目の当たりにしたばかりのオフ会参加者達は誰一人として笑わなかった。でもそんなことを気にする黒木部長では無かった。
「さあ、選手交代よ」
 楽しそうに黒木部長は言ったが、選手交代って一体何なのか。テーブルを取り囲む何人かは目を輝かしたが、僕も含めて後の人達は怪訝そうに黒木部長を見た。
「あら、決まってるじゃない、三度イったくらいで満足するドリーさんじゃないでしょ?」
「あぁ、私はもう・・・」とドリーさんは訴えるような眼差しで言ったが、黒木部長の声にかき消された。
「さあ、真琴さんとナオさんはこっちへ。後の人は順に詰めて」
 黒木部長に言われると僕も真琴さんも立ち上がらざるを得なかった。三人がけのソファーの真ん中にドリーさんだけが取り残された。でも僕の隣のソファーに座っていたラベンダーさん、そして真琴さんの向こう側に座っていたShellyさんはどちらも遠慮がちにドリーさんを見ているだけだ。
「ほら、ドリーさん、あなたが誘ってあげないと二人とも遠慮してるじゃない」
「わ、私はもう十分見せて頂きましたから・・・」とドリーさんをかばったのはShellyさんだ。ラベンダーさんも頷いている。
「まあ、二人とも紳士なのね。でもドリーさんが本当に望んでることはお分かりじゃないみたい。そうでしょう、ドリーさん?」
 黒木部長は微笑みながらドリーさんを見つめている。ラベンダーさんもShellyさんも、そしてテーブルを囲んだ全員も心配そうに、でも心のどこかにはサディスティックな期待を潜めて下半身を大胆に晒したままのドリーさんを見つめている。

Re: ドリー誘拐(6) - ドリー

2017/05/02 (Tue) 17:11:20


 ドリーさんは両手でブラウスの裾を押さえたまま無言で俯いていたが、気まずい沈黙に耐えられなくなったのか「フゥーーー」と長く息を吐くと、未だ紅潮が残った顔を上げ、潤んだままの目を大きく開いて黒木部長を見つめると挑戦するように言った。
「レイさんの仰る通り未だ全然満足してませんわ。それにナオさんと真琴さんだけに体験していただくなんて不公平ですもの」
「それでこそドリーさんね。でも全員の相手をしようだなんて、身体が持つのかしら?」
「ぜ、全員・・・」とドリーさんは急に不安になったのか十人ほどが座っているテーブルを見渡した。しかし黒木部長は無視するように「二人とも早くドリーさんの隣に移動して」と言ったので、ラベンダーさんとShellyさんは立ち上がり、心配そうにドリーさんを見ながら、ゆっくりとその隣に腰を下ろした。二人に続いて皆が順に席を詰めたので、僕と真琴さんはドリーさんの反対側に黒木部長を挟んで座ることになった。
「失礼します」と言いながら僕の視線は黒木部長の大胆に露出した太腿に向かってしまい、ペニスが固くなった。
 黒木部長は僕の方をチラッと見て、満足そうに小さく頷いてから、ドリーさんの方を見て言った。
「さあドリーさん、さっきみたいにリードして。でも今度はイク時に脚を閉じちゃダメよ」
「も、もちろんですわ」
 ドリーさんは自らを奮い立たせるようにそう言うと、左を向いて「ラ、ラベンダーさん、さ、最初に支えて下さる?」
「ええ、僕でよければ」
 そして右側を向くと、「Shellyさん、クリトリスを愛して下さる?」
「もちろんです」
「ありがとう」
 ドリーさんは二、三度大きく深呼吸をすると、ブラウスの裾を押さえていた両手をあげて胸の前で交差させ、二の腕をしっかりと掴んだ。そしてソファーに軽く身体を預けると太腿を少し開き、ゆっくりと目を閉じた。太腿を開いてもブラウスを押し上げるものは無く、さっきまで反り返っていた秘密の器官は再びおとなしくなっているようだ。
「お願いするわ」
 ドリーさんが喘ぐように言うと、今度は皆の視線がラベンダーさんに集まった。
「し、失礼します」
 ラベンダーさんはそう言うと右手をドリーさんの軽く拡げた太腿の間に挿しこんだ。
「はぅぅぅ」とドリーさんが喘ぎ、僕のペニスが猛烈に勃起した。さっきは自分の手でドリーさんの秘密の器官を弄っていたが、今こうして真正面から秘密の器官を弄られているドリーさんを眺めていると、この情景が如何に常軌を逸したものであるかがひしひしと感じられる。
「いやぁぁ」とドリーさんが喘ぎ、「済みません」とラベンダーさんが謝った。多分ドリーさんの秘密の器官は元通りの幼児のペニスになっているのだろう。そしてその敏感な器官をラベンダーさんに弄られているのだ。
「ほ、ほ、包皮を。ほ、包皮を剥いて」
「は、はい」
「ぬぅぅぁぁああああ・・・」
 喘ぎながらドリーさんは仰け反った。掲示板で知った中とはいえ、初対面の男性に、それも大勢に見詰められながら包皮を、しかも自分でお願いして包皮を剥かれるのだ。
 ドリーさんの身体がブルブル震えるのがテーブルの反対側からも明らかだ。そしてハイヒールがカタカタと音を立てた。
「あぅぅあぅぅ、シェ、Shellyさん、は、早く、ク、クリトリスを、あ、愛して」
「わ、わかりました」と言うとShellyさんはドリーさんの方に身体を捻った。そして右手を股間に差し込むや否や、「クゥゥゥゥ・・・」とドリーさんが呻いた。

Re: ドリー誘拐(6) - Shelly

2017/05/05 (Fri) 14:50:28

まさか夢にまで見たドリーさんのペニスに触れるシーンが訪れるなんて・・・
ストーリーの中に登場させていただいて本当に感謝感激です♪

包皮を剥かれ愛液に濡れそぼった恥ずかしい姿の全貌を晒したまま
ラベンダーさんに支えられたクリトリスはどんな感触なのでしょう?
思う存分に愛撫させていただいてドリーさんを喘がせてみたいですね!

そしてラベンダーさんと交代して勃起したペニスを支える役目になったら
ついつい悪戯したくなっちゃってシャフトを上下に扱いちゃうかも・・・
クリトリス責めとシャフト責めで同時に追い詰められていくドリーさん
でも「ドライクイーン」のプライドにかけて、決して射精はしないはず!
射精させられてしまう前に、必死にドライで逝こうと苦悶するドリーさん

思わず勝手にそんな妄想に浸ってしまいました・・・

Re: ドリー誘拐(6) - ドリー

2017/05/06 (Sat) 11:43:40

Shellyさん
やっぱり次はあなたでなくっちゃ。でもお願いだからそんな悪戯はしないでね。

Re: ドリー誘拐(6) - Shelly

2017/05/09 (Tue) 10:50:59

それでは“シャフトを扱く”のは自重いたしまして
指先をシャフトから後の方へ移動させて・・・

新たに指先が狙いを定める羞恥のターゲットは
シャワーも浴びず何の準備も許されていない
ドリーさんの恥ずかしさが充満したアヌスへ~

Re: ドリー誘拐(6) - ドリー

2017/05/10 (Wed) 20:59:43

Shellyさん、まあ、アヌスだなんて!

===
 一体これは現実なのだろうか。ヒルトンホテルのロビーにあるラウンジは一段高くなっているだけで壁で囲まれているわけではない。僕たちは一番奥のテーブルに陣取っているが、ドリーさんが座っているすぐ後ろはロビー奥の化粧室に繋がる通路なのだ。今までドリーさんの隣に座っていたのであまり気づかなかったが、向かい側に座って眺めると大勢の人がドリーさんのすぐ後ろを行き来するのがよくわかる。そんな状況でTバックはおろかスカートまで脱いでしまったドリーさんは太腿を開き、両隣に座っている初対面の男性に秘密の器官を弄らせているのだ。
 弱々しく顔を左右に振りながら、必死に歯を食いしばって歓喜の声を漏らさないように耐えていたドリーさんだったが、ちょうどキャビンアテンダントの制服姿の白人女性が通り掛った時に「アァァァァ」と少し大きな喘ぎ声をあげてしまった。CAの女性は立ち止まり、何事かという風にドリーさんの方を見た。その時、再びドリーさんは「アァァァァ」と一際大きな喘ぎ声をあげてしまった。CAの女性からは後ろ姿、それも腰から上しか見えないはずだが、両隣の男性に挟まれているドリーさんが何をされているのか想像が付いたのか、納得したような笑みを浮かべるとロビーの方へ去っていった。
「も、もう、交代してっ!」
 ドリーさんの切羽詰まった声でShellyさんとラベンダーさんが慌てて股間から手を抜いた。
「ほ、包皮をもとに戻してくれないと」
 泣き出しそうな声でドリーさんがラベンダーさんに言うと、「す、済みません」と言いながらラベンダーさんは再び股間に手を差し込み、「ありがとう」と言うドリーさんの声に安心して手を抜いた。
「こんどはShellyさん、お願い。やさしく支えてね」とドリーさんは右側のShellyさんに言った。
「わ、分かりました」
 Shellyさんが緊張した顔で右手をドリーさんの股間に差し込んだ。
「あん、や、やさしく」
「す、すみません」
 さっきの僕の経験でも、クリトリスを愛撫するよりも、柔らかいペニスを支える方が難しい。それにそれを自らの手に収めるというのは、ドリーさん、いや薫さんの秘密を完全に知ってしまうような気がしてとても興奮したのだった。
「そ、そうよ。あぁ、つ、次は、ほ、包皮を剥いて」
 ドリーさんは吐き捨てるように言うと、天井を向いて目を閉じたが、直ぐに「あぅぅぅぅぅ」と喘ぎながら仰け反った。
「まだ支えてなくちゃ駄目なの?」
 冷たい声を浴びせたのは黒木部長だ。
「え、ええ」とShellyさんが顔を捻って黒木部長に答えた。
「仕方ないわね。二人がかりでクリトリスを愛してあげた方が早くイケるのに。早く固くしてあげて」
「で、でも、どうやって」
「どうやってって、あなた知ってるでしょう?」
「で、でも・・・」とShellyさんは黙ってしまったが、二人の会話が聞こえなかったかのようにドリーさんが掠れた声を出した。
「ラベンダーさん、は、早くクリトリスを愛して」

Re: ドリー誘拐(6) - Shelly

2017/05/12 (Fri) 22:04:58

「早く固くしてあげて」ですって??
固くするって事は・・・・そんな事しちゃっていいんですかぁ!
それではお言葉に甘えて、慎ましやかなドリーさんのペニスを
凶暴なほど怒張した姿になるように精一杯尽くします♪

Re: ドリー誘拐(6) - ドリー

2017/05/14 (Sun) 19:56:46

 僕の位置からもShellyさんの手が動いているのが分かった。あの動きはもしかしてシャフトを扱いているのだろうか?
「あぁ、いやぁ、あぁ、いやぁ」と弱々しく顔を左右に振っているドリーさんをしばらく見ていたラベンダーさんだったが、納得したように頷くと右手をドリーさんの股間に差し込んだ。
「アゥゥゥゥ」とドリーさんが一層大きく仰け反った。包皮を剥かれた上にシャフトを扱かれながらクリトリスを愛撫されているのだろうか。
 ドリーさんは「ハゥゥゥゥ、フゥゥゥゥ」と喘ぎながら顔をゆらゆらと揺らしていたが、突然「そ、そこは駄目、あぁぁ、そこは駄目」とうわ言のように繰り返した後、顔を右側に向けて目を開けた。
「Shellyさん、そ、そこは駄目」
「す、済みません」とShellyさんは手を離し、続いてラベンダーさんも股間から手を抜いた。
「あら、どこが駄目なの?」と割り込んだのは黒木部長だ。
「固くしてあげようと、ついシャフトを扱いて・・・」とShellyさんが小声で言った。やっぱり扱いていたんだ。
「それで固くなったの?」
「え、えぇ、少し」
「それじゃいいじゃない? それのどこが駄目なの、ドリーさん? それより二人とも愛撫を続けないと折角高ぶってたドリーさんが冷めちゃうわ」
 Shellyさんとラベンダーさんは黒木部長とドリーさんの顔を交互に見ていたが、ドリーさんが頷いたので再び股間に手を入れた。
「あぁぁぁ」とドリーさんが再び仰け反った。
「それでいいわ、二人とも私がドリーさんと話している時も止めないで続けるのよ。分かった?」
 黒木部長の強い口調に二人は黙って頷いた。
「さっきの続きだけど、ドリーさん、シャフトを扱くののどこが駄目なの?」
 秘密の器官を二人に愛撫されながら、ドリーさんは黒木部長の質問に答えなければならない。
「フゥーフゥー」と熱い息を吐いて気持ちを落ち着けるとドリーさんは言った。
「あぁ、シャ、シャフトの部分をそ、そんな風にされると・・・」
「固くなるんじゃ?」
「え、えぇ」
「それで、固くなったの?」
「え、えぇ、少し。でも今はまた」
「じゃあ、ちゃんとしてもらわないと。その方がいいんでしょう?」
「え、えぇ」
「どうして、固くなった方がいいのかしら?」
「あぁ、それは」
「ちゃんと言わないと固くしてあげないわよ」
「あぁ、か、固くなれば、ふ、二人で同時に、ク、クリトリスを愛してもらえる・・・」
「よく言ったわね。じゃあShellyさんだったわね、シャフトを扱いてあげて」
「い、いいんですか?」
「い、いいの、でも、ゆっくりと」とドリーさんが潤んだ目で言った。

Re: ドリー誘拐(6) - ドリー

2017/05/17 (Wed) 21:58:05

 Shellyさんがごくんと唾を飲み込んだのが僕の目にも明らかだった。そしてすぐにドリーさんが、「あぁぁ、いやぁぁ」と喘ぎながら仰け反った。
「どお、固くなってきた?」
 黒木部長がワインを啜りながら尋ねると、「えぇ、少し」とShellyさんが真剣な顔で答えた。
「クリトリスはどお?」
「大分膨れてきました」とラベンダーさんが医師らしい落ち着いた表情で言った。
「シャフトもだいぶ固く・・・」とShellyさんが興奮を隠せずに言うと同時に、「も、もう、それ以上は駄目」とドリーさんが訴え、Shellyさんの手が止まった。
「あら、どうしたの? 固くしてもらった方がいいのでしょう?」
「も、もう十分固く」
「どれくらい固くなったのかしら、Shellyさん? 反り返るくらい?」
「いえ、まだそこまでは」
「だったらもっと固くしてもらわないと二人同時に愛撫できないわね」
「あぁ、で、でも、その後が・・・」
「その後が?」
「あぁ、それは・・・」
「それはって何のこと?」
「ぼ、僕が代わりに言います」と少し声を上げたのはShellyさんだ。
 しかし黒木部長に目で制止されるとそれ以上は言えなかった。逆に「Shellyさん、手が止まってるわ」と言われるとゆっくりではあるが動かさざるを得ず、「そ、そこは駄目」とまたしてもドリーさんが哀願することになるのだ。
「ドリーさん、どういうことなの? 私には全くわからないわ」
「あぁ、レイさん。そんな風にされるとウエットでイッてしまいます」
「ウエットって?」
「あぁ、そ、それは、しゃ、射精・・・」
 ドリーさんが必死にそこまで言った時、Shellyさんが股間から手を抜くと同時に弾むような声を出した。
「ほら、もう完全に反り返ってます。これなら二人で出来ます!」
「ホントだ」、「凄い」という驚嘆の声に混じって、「きれい」とつぶやいたのは真琴さんだった。
 見事にそそり立ったヘルマフロディトスのペニスの亀頭部にShellyさんとラベンダーさんの二本の手が伸び、6本、7本、いや最後には8本の指が絡みついた。クリトリスならドリーさんも射精する心配は無いと見えて、クモの脚のように蠢く無数の指からこれでもかとばかりに浴びせられる愛撫を少しも逃すことなく、貪欲なまでに快感に昇華させ、瞬く間にオーガズムの絶頂に登り詰めた。全身をブルブルと震わせ、食い縛った歯の隙間から蒸せ返るような歓喜の声を漏らし、最後には上半身を大きく仰け反らせ、付け根から大胆に晒している太腿を骨が折れるのではと思われる程に固く締め付け、テーブルを取り囲んだ全員が息を詰めて見守る中で絶頂に達するのだった。
 そして皆がふぅーと大きく息を吐くと、それを待っていたようにドリーの身体の硬直も解かれ、艶めかしい吐息の音が皆を包み込んだ。しかしそんな休息も一瞬のことで、Shellyさんとラベンダーさんが指を動かし始めると、ドリーさんは直ぐさまオーガズムの絶頂へと追い立てられていくのだった。二度、三度、そして四度目の絶頂からドリーさんが息を吹き返した時、黒木部長が少し震える声で言った。
「も、もう、それ位にしてあげたら。夜が明けてしまうわ」
 黒木部長は笑おうとしたようだったが、頰が引き攣っただけだった。それでもShellyさんとラベンダーさんはハッとしたように指を離し、慌ててブラウスの裾を戻してペニスを隠してあげた。
「ドリーさん、大丈夫ですか? つい調子に乗ってしまって」とShellyさんがまだ目を閉じたままのドリーさんに言った。
 ドリーさんは「フゥー、フゥー」とそれから数回大きく息を吐くと、ゆっくりと目を開け、しばらくぼんやりとShellyさんの方を見ていたが、「あぁぁ」と我に返ったように慌ててブラウスの裾を押さえた。
「さあ、また選手交代よ」

Re: ドリー誘拐(6) - ドリー

2017/05/28 (Sun) 22:47:06

少し間が開きましたが続きです。
===== 黒木部長に促されて次の二人がドリーさんの両隣に座り、二度三度とオーガズムの絶頂へと追いやり、さらに次の二人が、そしてまた次の二人がドリーさんを合計で十数回のドライオーガズムに追いやった時にはとっくに小一時間を過ぎていた。
「あとはレイさんだけですが」と真琴さんが遠慮がちに黒木部長に向かって言うと、「あら、そうなの。じゃあ、誰か・・・」と言いながら黒木部長はテーブルを見渡すと、「あなた、手伝って下さる?」と指差したのはShellyさんだった。
「私が?」
「そう、あなたお上手だから」と言うと黒木部長は立ち上がって、ウルトラミニに包まれた見事な肢体(しかもTバックは脱いでしまっているから下半身を覆うものは何もないのだ)を惜しげもなく晒しながらドリーさんの方へ近づいた。両隣に座っていた二人が慌てて席を空けると右側に黒木部長は座り、Shellyさんも続いて反対側に座った。
「さあ、ドリーさん、どうするのか教えて」
 黒木部長は挑戦的な微笑みを、乱れた髪が頬に掛かったままのドリーさんに投げかけた。
 ペニスを弄られてドライオーガズムに達するところを幾度となく大勢に見られたというのに、改めて問われると恥ずかしさが再びこみ上げてくるのか、ドリーさんは紅潮が冷めやらない頬を再び少し赤く染めて口を噤んでしまった。狂乱のサイトの読者ならまだしも、さっきまで仕事の話、しかもとても大事な契約のことでやりあった相手方の法務部長にペニスを弄らせなければならないのだ。
「もったいぶらずに」と黒木部長はドリーさんの沈黙を楽しんでいるようだ。
「あぁ、いいえ、そんなつもりじゃ」
「じゃあ早く教えて?」
 黒木部長に覗き込まれるように見つめられると、ドリーさんはブラウスだけしか纏っていない半裸の身体をブルブルっと震わせ、囁くような小さな声で言った。
「レイさん、支えて下さる?」
「支えるって、何を?」
「あぁ、知ってるくせに」
「あら、知らないわ」
 ドリーさんは天井を見上げて一つ大きく深呼吸をすると、黒木部長の方を逆に睨み返すように「私のペニスを支えて下さる?」と言って太腿を少し開いた。
「まあ、大胆ね」と黒木部長はゆっくりとブラウスの裾に手を差し込んだ。
「アァァ」とドリーさんが喘ぎながら天井を見上げた。必死に声が出るのを我慢していたのに、黒木部長に弄られる感覚は想像以上だったに違いない。
「まだしっかりと勃起しているわね、上を向くほどじゃないけど。次はどうすればいいの、ドリーさん?」
「ほ、包皮をむ、剥いて」とドリーさんは呟いた。
「まあ、そんなことしていいの?」
「いいんです。む、剥いて下さい」
「じゃあ、剥いてあげるわ」と黒木部長が言い終わらないうちにドリーさんが「ハゥゥ」と喘ぎながら上半身を大きく仰け反らせた。

Re: ドリー誘拐(6) - ドリー

2017/06/04 (Sun) 19:01:22

 今まで見せたことのない激しいドリーさんの反応に、テーブルを囲んだ僕たちは思わず身を乗り出した。黒木部長は満足そうに皆を見渡してからドリーさんの耳元に顔を近づけて囁いた。 
「次は?」
「つ、次は、Shellyさん、ク、クリトリスを」とうわ言のようにドリーさんが言った。
「は、はい」
 Shellyさんはそう言うとゴクリと唾を飲み込み、黒木部長の手に沿わせるようにブラウスの裾に手を入れた。
「アァァァァ」とドリーさんが一層激しく仰け反った。
「まあ、随分感じるのね。最終ラウンドだからかしら? じゃあもっと固くしてあげるわ」
 黒木部長はそう言うと空いてた左手でブラウスの裾を捲った。黒木部長の三本の指に支えられたドリーさんのピンク色のペニスが恥ずかしそうに顔を出した。僕の位置からでもクリトリスが夥しい粘液に覆われているのがはっきり分かった。そしてShellyさんの指がそのクリトリスを撫で回しているのだ。
「アァァァァ、アァァァァ、アァァァァ」とドリーさんは弱々しく顔を左右に振っているが、その表情はもう直ぐ今夜十何回目かのオーガズムに達するという期待の所為かとても幸せそうだ。
 ところが次第にドリーさんの頰が歪みだすと、「あぁ、いやぁ、あぁ、いやぁ」と抵抗しはじめたので、目を下に向けると黒木部長の指がゆっくりとだがドリーさんのペニスを扱いている。そしてその動きに呼応するかのようにピンク色のペニスは一段と硬さを増し、見事に反り返ってきた。
「も、もう、それ以上は駄目!」
 ドリーさんが大きな目を開けて黒木部長を睨んだ。
「あら、何が駄目なの? とても気持ち良さそうなのに」と黒木部長が微笑みながら答えた。
「ほ、本当に駄目なんです」
「だから何が?」
「ドリーさんは・・・」とクリトリスの愛撫を中断して指を離したShellyさんが口を挟もうとしたが、黒木部長は目で制止すると自らの指の動きを幾分早めた。
「あぁ、もう、駄目です。それ以上されたら・・・」
「それ以上されたら?」
「あぁぁ、しゃ、射精してしまいます」

Re: ドリー誘拐(6) - Shelly

2017/06/04 (Sun) 23:27:56

まさか衆人環視の中でドリーさんが射精してしまう!?
まさに危機的状況に追い込まれても、ドライクイーンならウエットで逝く事を耐えきるのでは・という期待感と、
長時間の責めで限界に達してしまったドリーさんが陥落してしまう姿を見てみたいという想いが交錯しますね!

もしかしたら黒木部長なら、まさに射精寸前のドリーさんに寸止めをして、いつ暴発してもおかしくない状況のままで
さらなる仕掛けをしてドリーさんに醜態を晒させようとするのでは??などとも妄想しちゃいます♪

Re: ドリー誘拐(6) - ドリー

2017/06/09 (Fri) 22:35:30

Shellyさん、いつもありがとう。ご期待に応えられるかしら?

=== とうとう恥ずかしい言葉を口にしてしまったドリーさんは、すでに紅潮していた顔を一層赤らめ、黒木部長の視線から逃れるように左を向いた。しかし、「射精しても構わないわよ、ほら思いっきりしたら」と黒木部長が言いながら一旦止めていた手を再びゆっくりと動かしてピンク色のペニスを扱き始めると、「そ、そんな馬鹿なことは止めて!」とそれまで自分の二の腕を握りしめていた右手を離して黒木部長の腕を掴んだ。
「あら、力づくで止めさせるつもり?」と再び手の動きを止めた黒木部長が答えた。
「あぁ、ごめんなさい、そんなつもりじゃ」とドリーさんは慌てて手を離したが、その手を持って行く場もなく、顔の前で握りしめた。そして黒木部長が再び手を動かし始めると、顔を上に向けて目を瞑り、「フゥー、フゥー、フゥー」と熱い息を吐き続けた。黒木部長の手で弄ばれるペニスは今まさに最大限に勃起していると思われたが、それでもその姿は男根という言葉からは程遠く、貴婦人の秘め具とでも呼ぶのが相応しい、スリムな突起物であった。もちろん産毛の一本も生えていないし、カリの広がりも控えめである。しかし、亀頭部、いやクリトリスというべきその先端の切れ目からはジュクジュクとひっきりなしに透明な粘液を漏らしていて、Shellyさんの指が丁寧にクリトリス全体にその粘液を塗り広げている。
「アゥゥ、アゥゥ、アゥゥ」とドリーさんは今にも絶頂に達しそうだ。
「そう、その調子よ。ドライでイケばいいのだから」
 黒木部長はそう言うとテーブルを見渡して、「皆さんももっと近くへ来て、ドリーさんを応援して上げて」と言ったので、僕たちは一人二人と席を立ってドリーさんを取り囲んだ。
 ドリーさんの目の前には三人が床に膝を付き、その後ろにも三人が中腰になってドリーさんを、いやもっと正確に言えばドリーさんの秘め具を見守っているし、ドリーさんの左後ろには真琴さんが中腰になってドリーさんの左手をしっかりと掴んでいる。何となく僕はドリーさんの右後ろに来てしまったので、ドリーさんが目の前で握りしめていた手を両手で優しく包んであげた。
「ありがとう」とドリーさんはうわ言のように呟くとふと目を開いたが、次の瞬間「あぁ、いやぁ、いやぁ」と身体を捩らせるのだった。
 応援してあげてという黒木部長の言葉で僕達は何となくドリーさんの傍に寄ったのだが、ドリーさんにしてみれば、これから起きるかもしれない気が狂うほどに恥ずかしい射精の瞬間を間近で見られることになるのだ。
「手をしっかりと握って、両脚も押さえて!」と黒木部長が叫ぶと、ドリーさんの前に跪いていた三人が両手を伸ばして付け根から露わになっていたドリーさんの太腿をしっかりと押さえ込んだ。もちろん真琴さんも僕もドリーさんの手をしっかりと握りしめた。「ごめんなさい」と僕は小さな声で言った。

Re: ドリー誘拐(6) - ドリー

2017/06/17 (Sat) 21:36:47

 黒木部長の手は冷酷な程ゆっくりとドリーさんのペニスを扱き続けているし、Shellyさんの指も次々と溢れ出す粘液をクリトリス全体に塗りつけるように愛撫を続けている。
「ク、ク、ク、ククククゥゥゥゥ」と突然ドリーさんが歯を食いしばりながら身体を仰け反らし、恥ずかしい程に開いている太腿を閉じようとしたが、前に座っていた数人がそうはさせじと再び大きく拡げた。
「アァァ、イヤァ、ダメェエエエ」とドリーさんが喘ぎ、「ドリーさんが射精する・・・」と誰かが呟いた。
 しかし次の瞬間黒木部長の手が止まると、「ム、ム、ムゥゥゥゥ」というような呻き声を食いしばった歯の隙間から漏らしながらドリーさんは仰け反った身体をガクガクと震わせ、最後に一層大きく身体を仰け反らせながらドライオーガズムの絶頂に達したのだ。
「射精はしてないぞ」と誰かが言った。
 確かに射精はしていなかった。しかし、クリトリスの先にはそれまで漏らし続けていたカウパー腺液とは異なる、もっとドロッとした半透明の粘液がほんの少しだが滲み出していた。
「フー、フー、フー」とドリーさんは全力疾走を終えたばかりのように荒い、そして熱い息を何度も吐いたが、次第に落ち着いてくると大勢に間近で見られていることを改めて思い知ったのか、「あぁぁ、あぁぁ」と弱々しく顔を振るのだった。
「フフフッ、さすがドライ・クイーンね」
 黒木部長は満足そうに言うと再び手を動かし始め、Shellyさんの指が今溢れたばかりの半透明の粘液をクリトリス全体に塗り広げていくと、ドリーさんは再び直ぐにオーガズムの絶頂へと追い立てられていった。
「アァァ、ダメ、ダメ、レイさん、それはダメェェエエエ」
 ドリーさんの顔が醜く歪み、僕の手が壊れるかと思うほど強く握り締められた。
「我慢しないで、思いっきり射精すればいいのよ。そこの彼の顔に掛けてあげれば」
「アァァ、そんな、馬鹿なことは止めて、アァァ、イヤァ、アァァ」
「さすがのドリーさんでも、もう無理じゃ」と誰かが呟いた。
 しかし次の瞬間黒木部長は手の動きを止めた。するとその時を待っていたようにドリーさんは「キィィィィイイイイ」と悲鳴を上げながら、ガクガクと全身を震わせ、最後には太腿を押さえ付けていた何人もの男性を弾き飛ばさんばかりに両脚をピンと伸ばして再びドライオーガズムの絶頂に達した。しかしクリトリスの先からさっきよりも少し多い目の半透明の粘液を漏らしてしまうことだけは防げなかった。
「フッフッフッ、なかなか頑張るわね、ドライ・クイーンさん」と黒木部長は満足気だ。そして、「でも、そろそろ限界じゃない?」と再び手を動かし始めると、すでにとっくに限界を超えているドリーさんは、瞬く間にオーガズムの絶頂へと、それも射精オーガズムの絶頂へと追い立てられて行った。
「アァァ、イヤァ、アァァ、イヤァ」という喘ぎ声にもさっきまでの反抗の響きは少しも無く、もうこのまま射精させられて止めを刺されたいという願望が現れているような気がした。
「もう楽にしてあげて」と真琴さんが誰に言うと無く言った。
「そうね、じゃあそろそろ止めを刺してあげましょう。Shellyさん、あなたはもういいわ」
 黒木部長に言われてShellyさんがクリトリスを愛撫していた指を離すと、ドリーさんのペニスを弄るのは黒木部長の手だけになった。そしてその手が大きく、次第にピッチを上げながら貴婦人のペニスを扱きだすと、ドリーさんも観念したのか、甘い声で「あぁぁ、いやぁ、あぁぁ、それは駄目、あぁぁ、いやぁ」と喘ぎながらも、抵抗する素振りは見せなかった。

Re: ドリー誘拐(6) - Shelly

2017/06/19 (Mon) 17:01:19

めくるめくような描写に興奮度Maxにになっちゃって・・・
またShelly視点でちょっとだけ

**********

「ドリーさんが射精する・・・」誰かが小さく呟いた。
本当に目の前でドリーさんが射精してしまうのか!
信じられないような展開に、その場にいる全員が固唾を飲んでいる。
今まさにその衝撃の瞬間が訪れるかと思った瞬間、レイさんの手の動きが突然止まった。
「ム、ム、ムゥゥゥゥ」と呻き声を漏らしながらドリーさんは、大きく身体を仰け反らせながらドライオーガズムの絶頂に達した。
「フフフッ、さすがドライ・クイーンね」
レイさんが感嘆したように、ドリーさんは限界寸前に追い詰められながらも、射精してしまう姿だけは必死に食い止める。
しかし私の指先を濡らすカウパーは、いつの間にか粘度を増しただけでなく、よく見ると透明だったはずの愛液が少しだけ白濁し始めていた。
絶対に射精だけはすまいと、堅く閉ざされていたはずのドライクイーンの防壁が、徐々に綻び始めているに違いない。
「あぁぁ、あぁぁ」と弱々しく顔を振るドリーさんの表情には玉のような脂汗が吹き出し、アイメイクが流れ落ち出している。バラバラに解けた髪の毛が頬や額に張り付き、凄絶な雰囲気を醸し出していた。
「我慢しないで、思いっきり射精すればいいのよ」
再びレイさんの右手が動きだし、ドリーさんを一気に追い立てていく。
ドリーさんは何とか射精オーガズムから逃れようと、必死の様子で身を捩ろうとするが、両手両脚を幾人ものオフ会メンバーに掴まれ、まさに拘束された状態なので、身動きを封じられてしまう。
その様子は、まるで磔になったジャンヌ・ダルクのような気高さを感じさせた。
「さすがのドリーさんでも、もう無理じゃ」
その場の誰もが、ドライクイーンの崩壊を覚悟した瞬間、またもやレイさんの手の動きが止まった。
ドリーさんは「キィィィィイイイイ」と悲鳴を上げながら、再びドライオーガズムの絶頂に達した。
同時に私の指の先で、ドリーさんのクリトリスがブルブルと震えながら、先端のスリットからカウパーに混じって白濁した粘液を漏らし始める。
正真正銘プリオペであるドリーさんは、女神のような様子を見せながらも、その身体は男のままであるから、執拗にペニスに刺激を受けてしまえば、男としての生理反応を示してしまう。
まだ射精には至っていないものの、間違いなくドリーさんが射精間近であることがわかった。
「そろそろ止めを刺してあげましょう。Shellyさん、あなたはもういいわ」
レイさんから指示を受け、私は名残惜しそうにドリーさんのクリトリスから指先を離した。
その右手を見ると、濡れそぼった指先はキラキラと輝きながら、ところどころに白濁した粘液がまとわりついている。
みんなに気付かれないように、その指先をそっと鼻元に寄せると、ハッキリと“牡の性臭”を感じ取ることが出来た。それはまさしくドライクイーンが崩壊し始めている事の証だった。
指先を離したクリトリスは、最初は鮮やかなサーモンピンクで慎ましやかな様子だったはずなのに、今では包皮が完全に捲れあがり、赤黒く膨張した姿を晒している。
さらに視線をペニスの下方に移すと、陰嚢タックを施すメディカルテープがハッキリ見えていた。
入念なタックの内側で、禁断の睾丸が断末魔のように喘ぎ苦しんでいるのだろうか?メディカルテープが内部からの圧力を受けるかのように、ビクビクと震えているのが見える。
そのテーピングを剥ぎ取り、ドリーさんの隠された愛袋を晒したくなる衝動を抑えながら、私は切なげに蠢くドリーさんの秘部をじっと凝視し続けた。
そんなドリーさんに引導を渡そうと、レイさんのストロークが激しくなる。
限界を超えてまで耐え抜こうと死力を尽くしたドライクイーンも、全ての抵抗を封じられ、力尽きたように閉じられた両目から一筋の涙を落とした。
女神のように君臨し続けた高貴な貴婦人に、最期の瞬間が迫っていた。

Re: ドリー誘拐(6) - 夕

2017/06/21 (Wed) 08:45:54

ドリー様お久しぶりです。私ならドリー様の精液を舌ですくい集めてドリー様に口移しで飲ませたいです。ドリー様の舌と精液が絡み合って素敵な興奮が生まれると思います。

快楽に溺れるドリー様と研究者で健康的なドリー様のギャップが魅力的です。少しずつ絡めとられる様子に興奮します。続きを楽しみにしています。

Re: ドリー誘拐(6) - ドリー

2017/06/22 (Thu) 22:16:45

Shellyさん、いつも素敵なフォローありがとうございます。Shelly視点が加わるとまるで映画のようにリアルになりますよね。

夕さん、まあ舌ですくい集めて下さるの。嬉しい。でも恥ずかしいです。

Re: ドリー誘拐(6) - ドリー

2017/06/22 (Thu) 22:18:05

続きです。
===
 とうとうドリーさんが射精する。
 皆がそう思った時である。
「悪い、悪い、遅くなって」と言いながらドリーさんの前にいた人達をかき分けて入ってきた男性の顔を見て僕は慌てて目を擦った。しかし何度目を擦っても、その顔は変わらなかった。
 青木部長!
「ほお、これはちょうど良い時に来たみたいだな」と言うと青木部長はすぐ横のテーブルから空になったワイングラスを取ってドリーさんのペニスのすぐ前で構えた。
 それを見た黒木部長はにやりと笑うと「さあ、これで安心して射精出来るわよ、ほら、そのワイングラスにタップリと!」と言って一段と激しく貴婦人のペニスを扱いた。
「あぁぁ、いやぁ、あぁぁ、もう、い、いくぅぅ」と弱々しく首を振りながら喘いでいたドリーさんだったが、ワイングラスという言葉に薄っすらと目を開け、そして次にワイングラスを持って待ち構えている男性の方に視線を向けると、「あぁ、いやぁ、そんな、あぁ、いやぁ」と抵抗の素振りを見せながらも恍惚の表情のままでその男性の方を見ていた。
 しかし「ほほう、あなたがドリーさんだったとは」と青木部長が言った途端、薄っすらと開けていたドリーさんの魅惑的な目が、眼球が飛び出すんじゃないかと僕が怖くなったほどに凄まじく開いた。
 黒木部長の手が激しくペニスを扱き、ドリーさんは「ヒィ、ヒィ、ヒィッ」と短い悲鳴を何度か上げたあとは、もう言葉を発することも出来ず、「ウグッ、クゥッ、グゥッ」と言うような奇妙な音を発しながら、僕の手に爪を食い込ませながら握りしめ、大勢の手で押さえつけられていた全身を反り返らせた。
 青木部長が素早くワイングラスをドリーさんのペニスのすぐ前まで差し出し、黒木部長が一層激しくドリーさんのペニスを扱くと、「ムムムゥゥゥ」と蒸せ返るような声を食い縛った歯の隙間から漏らしながらドリーさんは全身をガクガクと震わせ、最後に一層激しく全身を反り返らせた。
 しかし貴婦人のペニスはほんの一滴の白濁を漏らしただけだった。
「フッフッフ、さすがね。でも、もう限界ね」
 黒木部長は頬を歪めると一旦手の動きを止めた。そして青木部長の方を見てニヤリと笑うと親指をピンと立て、それからゆっくりと曲げるとドリーさんが耐えきれず漏らしてしまった白濁液をクリトリス全体に塗りつけていった。
 ただでさえ身体の中で最も敏感なクリトリス、しかもオーガズムの絶頂にあってはその何十倍いや何百倍も敏感になっているクリトリスに、ドリーさんは自らが漏らしてしまった白濁液を塗りつけられている。
「クゥゥゥ、クゥゥゥ・・・」
 まだオーガズムの絶頂を彷徨っているドリーさんは、壮絶な快感に耐えるために弱々しく顔を左右に揺らせ、大勢に押さえつけられている全身を時折ガクガクと震わせてさらに何度かのドライオーガズムに達したが、「そろそろドライは終わりね」と黒木部長が言って親指を離し、先ほどよりも少し膨らみを増したように見える貴婦人のペニスをしっかりと握って大きく扱き始めると、「あぁ、いやぁ、それだけは、あぁ、それだけは堪忍して」と涙を浮かべて哀願した。
「嫌ならドライでイケばいいのよ」
 黒木部長は勝ち誇ったように言い切ると、一層激しくドリーさんのペニスを扱き出した。
「あぁぁ、だめ、だめ、あぁぁ、もう、あぁぁ」
 青木部長がワイングラスをドリーさんのペニスのすぐ先で構えて、「もういつでもいいですよ」と薄ら笑いを浮かべ、黒木部長がますます激しくドリーさんのペニスを扱いた。
「あぁぁ、いやぁ、あぁぁ、もう、もう、でちゃう、あぁぁ、でちゃう、あぁぁ、でる、でる、でるわ、あぁぁ、でるぅぅぅぅぅ・・・・」
 言葉が途切れドリーさんの全身がブルブルッと震えた。
 そして次の瞬間、ドリーさんのピンク色のクリトリスの先から白濁液が噴き出した。
「いやぁぁぁぁ・・・」
 ペニスの少し先でワイングラスを支えていた青木部長は慌ててペニスの下にグラスを動かした。白濁液は勢いよく飛ぶことはなかったが、黒木部長が絞りだすようにペニスを扱く度にかなりの量が噴き出し、クリトリスから滴り落ちるところを青木部長がワイングラスで慎重に受けた。そして四回、五回と絞り出した後はもうほとんど出なくなり、反り返っていたペニスはずっと小さな幼児のペニスに戻った。

Re: ドリー誘拐(6) - Shelly

2017/06/25 (Sun) 13:32:49

ついにドリーさんが射精させられてしまいましたね・・・
めくるめくような瞬間に立ち会えた興奮から、図々しくまたShelly視点で~
今回はちょっと長くなってしまい、申し訳ありません

**********

「悪い、悪い、遅くなって」
その場に突然現れた中年男性に、全員の視線が集まった。
レイさんやナオさんの反応を見ると、どうやら知り合いのようだったが、ドリーさんはその2人以上に驚愕したような表情で男性を見つめた。
「あぁ、いやぁ、そんな、あぁ、いやぁ」と、新しいゲストの登場に真っ赤になって首を振るドリーさんを追い詰めるように、レイさんの手が激しくドリーさんのペニスを扱き上げていく。
ドリーさんは「ヒィ、ヒィ、ヒィッ」と短い悲鳴を何度か上げたあとは、もう言葉を発することも出来なくなってしまった。
このままでは間違いなくドリーさんは射精させられてしまう・・・
最期の瞬間を迎えた時に、ドライクイーンはどんな精液を噴き上げてしまうのだろう?
プリオペとは言え定期的にホルモン摂取を続けていることで、もはやサラサラの半透明の精液を少量だけ漏出する射精なのだろうか?
それとも日常的な射精とは遠ざかっていることで、溜めこまれてドロドロに粘度を増した精液を大量に撒き散らしてしまうのだろうか?
突如現れた男性が空になったワイングラスを取ってドリーさんのペニスのすぐ前で構えた。
それを見たレイさんがにやりと笑うと「さあ、これで安心して射精出来るわよ、ほら、そのワイングラスにタップリと!」と言って一段と激しくドリーさんのペニスを扱いた。
レイさんと男性が協力し合って、ドライクイーンの白濁液をワイングラスに搾り取ろうとしている。
その慣れたような連携ぶりに、ドリーさんのサイトにアップされている小説【肛宴のお龍】を思い浮かべてしまう。
お銀と相模屋の姦計によって強制射精に追い込まれたお龍さんが、精杯の中に射精した精液を搾り取られるシーンだ。
今まさにレイさん(お銀)と男性(相模屋)の手によって、屈服の証でもある白濁液をワイングラスの中に絞り出されようとしているドリー(お龍)さん・・・
そんなドリーさんの決壊寸前のペニスを、レイさんが一層激しく扱くと、「ムムムゥゥゥ」と蒸せ返るような声を食い縛った歯の隙間から漏らしながらドリーさんは全身をガクガクと震わせ、最後に一層激しく全身を反り返らせた。
赤黒く膨れ上がったクリトリスがビクビクと痙攣し、その先端で固く閉じ合わされていたスリットがゆっくりと口を開き、その隙間からカウパーではないドロッとした粘液が滲み出してきた。
「射精した!」
「ドリーさんが・・・」
「いやまだだ!」
「ザーメンが漏れたぞ」
「これは射精じゃない・・・」
様々な囁き声が交差する中で、ドリーさんのペニスはほんの一滴の白濁を漏らしただけだった。
「フッフッフ、さすがね」
ドライクイーンが漏らしてしまった白濁液を見つめながら、レイさんが驚嘆と称賛が入り混じった声を上げた。
ドリーさんは肉体的には既に射精してしまっているのかもしれない。ドライクイーンとして鍛え上げられた括約筋でアヌスを自在に操作するように、もしかしたらペニスの海綿体までも操ることが出来るのだろうか?ペニスの根元にまで殺到している精液を、ペニスの収縮力だけで必死に抑え込んでいるのかもしれない。
射精寸前まで追い込まれても、最後の醜態を晒すことだけは耐え続けているのは、ドライクイーンとしての凄絶なほどの誇りだけなのだろう。
「でも、さすがのドライクイーンももう限界ね」
悪魔の囁きとともにレイさんが親指の先で、ドリーさんが耐えきれず漏らしてしまった白濁液をクリトリス全体に塗りつけていった。
「クゥゥゥ、クゥゥゥ・・・」
どれほど苦悶に表情を歪ませても、その陶器のように輝く美しさは微塵も崩れることが無いドリーさんは、まさに高貴な美神だった。
そんな美神は、壮絶な快感に耐えるために弱々しく顔を左右に揺らせ、全身を時折ガクガクと震わせてさらに何度かのドライオーガズムに達した。
するとレイさんはドリーさんのペニスを、ゆっくりと絞るように揉み上げていく。またもやクリトリスのスリットから新たな白濁液が滲み出してきた。それはドリーさんが射精してしまった体液ではなく、尿道の中に溜まったままの精液が無理やりに搾り取られているらしかった。
「そろそろドライは終わりね」と言ったレイさんが、白濁液にまみれたペニスをしっかりと握って大きく扱き始めると、ドリーさんが「あぁぁ、だめ、だめ、あぁぁ、もう、あぁぁ」と喘ぎながら全身を震わせた。
ドライクイーンの悲痛な喘ぎ声に、その場の全員の視線が、限界を迎えたペニスに注がれた。中には目に涙を浮かべる方もいるようだ。
「あぁぁ、いやぁ、あぁぁ、もう、もう、でちゃう、あぁぁ、でちゃう、あぁぁ、でる、でる、でるわ、あぁぁ、でるぅぅぅぅぅ・・・・」
今まで聞いた事も無いような悲鳴とともにドリーさんの全身がブルブルッと震えた。
「いやぁぁぁぁ・・・」
ついにドリーさんの凄絶なほどの抵抗が終焉し、陥落してしまったクリトリスの先端から沸騰したように白濁液が噴き出した。
飛び散るような勢いのある射精ではなく、最初に零れ出したのはヨーグルトのようにドロドロに粘度を増した、半固形状の精液だった。
ワイングラスの中にボトボトと垂れ落ちていく精液は大量だったが、徐々に粘度の低い液状の白濁液に変わっていった。
ビクビクと痙攣するペニスの先から、搾り取られるように精液を吐き出していきながら、魂が抜けたように「ハッ・・ハッ・・・ハッ・・・」と断続的な吐息を漏らすドリーさん。
その甘いような切ないような声が、なぜか無性に興奮を駆り立ててくる。
その声を聞きながらポケットに手を差し入れると、ドリーさんのTバックは既に温もりは失っているものの、しっとりとした湿り気を指先に伝えてくる。その濡れた感触は、まるでドリーさんの羞恥の悔し涙のように感じられる。
ようやくドリーさんの射精が終わると、男性は白濁液が注がれたワイングラスをゆっくりと手先で回しだした。すると独特の栗花臭が立ち昇るように、すぐ目の前に座る私のところにまで漂ってきた。その匂いこそまさしくドライクイーンが屈服した証の性臭だった。
その匂いを感じながら、私は先程までドリーさんのカウパーにまみれていた指先をそっと口先に含み。紛れもないドリーさんの“正体”を味わった。
まさに私は五感を全て使って、ドライクイーンの羞恥の射精を堪能していた。
そんな私の目の前で射精を終えたドリーさんのペニスがゆっくりと萎えていき、その正体を隠しこむように捲れていた包皮が元に戻り、白濁液にまみれたクリトリスがその姿を消していった。

Re: ドリー誘拐(6) - ドリー

2017/06/27 (Tue) 23:04:06

Shellyさん、いつも素敵なサイドストーリーありがとうございます。あなたの視点で描かれたのを読むと、とっても恥ずかしいです。

Re: ドリー誘拐(6) - ドリー

2017/07/02 (Sun) 22:26:44

 誰も何も言わなかった。いや、言葉を発することが出来なかったというのが真実だろう。あの勝気な黒木部長でさえドリーさんの射精オーガズムを目の当たりにして気を削がれたに違いなかった。
 これはあくまでも仮定の話だけれど、もしドリーさんの射精が勢いよく、青木部長が待ち受けるワイングラスにまで飛翔していたとしたら、多分何人かがその激しさを揶揄しただろうし、それを言われたドリーさんはきっと恥ずかしさに顔を赤らめただろう。
 でも僕たちが目撃したドリーさんの射精にはそんな激しさは微塵もなかった。もし黒木部長が勢いよく扱かなければ、きっと「噴き出す」というよりは「溢れ出す」という形容がより近かったのはないかと僕は思った。そしてそれは間違いなくドリーさんが、外見はどう見ても女性であるドリーさんが唯一残している男性的なものも、既にその機能を失いつつあることを皆の前に明らさまにした瞬間であった。
 小さくなったドリーさんのペニスから滴る精液を受けていた青木部長は「もう出ないな」と言うとワイングラスをドリーさんのペニスから離してテーブルに置き、横にあったシャルドネのボトルを取ると勢い良くワイングラスに注いだ。白濁液が千切れながら舞い上がり、大きな塊は直ぐにまた底に沈んだが、細かな雪片はいつまでもグラスの中を漂っている。それを見ていた黒木部長も満足そうにドリーさんのペニスから手を離した。粘液で薄く覆われてヌラヌラ光るピンク色のクリトリスは半分以上を包皮に覆われ、僅かに先端部だけを覗かせていた。
「どなたかドリーさんをテイスティングしたい方は?」
 黒木部長がワイングラスを持ち上げながら尋ねると、「そんな馬鹿なことは止めて下さい」とドリーさんが未だ紅潮冷めやらない顔で訴えたが、「射精しちゃったくせに偉そうに言えないわよ」と言い返されると何も言えずに恥ずかしそうに目を逸らすのだった。
「どうなの、皆さん」と黒木部長が言うと、しばらく皆は黙って顔を見合わせていたが、Shellyさんが黒木部長を上目遣いに見ながら恐る恐る手を挙げると、「僕も」、「私も」と結局全員が手を挙げた。オフ会に参加する位だからみんなドリーさんの大ファンだし、ドリーさんの体験談も熟読しているだろうから、ドリーさんがどんなに射精オーガズムを恥ししがっているか、また同時に公衆の場で射精させられることにどれほど被虐的な興奮を覚えているかも十分承知してるだろう。そんな複雑な気持ちがみんなを暫く黙らせ、そして最後にはみんなドリーさんの精液を口にしたいと言ったのだ。それが結局はドリーさんが望んでいることだと知っているから。
「まあ、皆んなテイスティングしたいのね。それじゃ一口ずつね」と黒木部長は嬉しそうにまずShellyさんにグラスを渡した。
 Shellyさんはグラスを軽く回して細かな花びらのように散り散りになった白濁が舞うのをしばらく眺めてから、ゆっくりと唇を付けるとグラスを傾けた。

Re: ドリー誘拐(6) - Shelly

2017/07/03 (Mon) 00:05:06

「白濁液が千切れながら舞い上がり・・・」
「細かな雪片はいつまでもグラスの中を漂っている・・・」
「花びらのように散り散りになった白濁が舞うのを・・・」
まさにドリーさんらしい“たおやか”な描写が素敵です

ドリーさんが唯一残している男性的なものもである射精・・
その証の白濁液を誰よりも先にテイスティングできるとは!
その光栄にファンといたしましては心が震えてしまいます

必死の抵抗むなしく撒き散らしてしまった羞恥の白濁液を
目の前で味見をされてしまう恥辱はいかばかりなのでしょう
そして恥辱の後に待ち受ける更なる羞恥責めとは??

衆人環視のまま事前準備をしていないアヌスを責められる?
それとも拉致・誘拐されてさらに過酷な辱めを受けるのか??
ここからのめくるめく展開にますます目が離せません!

Re: ドリー誘拐(6) - ドリー

2017/07/06 (Thu) 22:14:28

Shellyさん
やはり最初のテイスティングはあなたにして欲しかったです。

次は一体どうなるのかしら。。。

Re: ドリー誘拐(6) - ドリー

2017/07/09 (Sun) 17:42:44

「これがドリーさんの味なんですね。知的で凛々しくて、でも官能的で情熱的で、まさにドリーさんそのものです」
 Shellyさんが言うとドリーさんは恥ずかしそうに横を向いて黙っていたが、「ちゃんとお礼を言わないと」と黒木部長に言われると、「あ、ありがとうございます」と消え入るような声で答えた。
「次はナオさんかな」とShellyさんが僕の前にグラスを差し出した。
「僕でいいですか?」と言いながらもグラスを受け取ると、Shellyさんに倣って軽く回そうとしたが、手が震えてうまくいかない。細かな花びらは美しく舞う代わりに、辛うじて少しだけ浮き上がっただけだった。それでも小さな雪片が浮いてきたので僕は急いでグラスを傾けてワインと共にその雪片を口に含んだ。僕の舌はまずシャルドネを感じた。ワイン通ではないけど、この白ワインは何度か味わったことがある。そしてシャルドネが舌から流れ去ると粘り気のあるものが残った。
 少ししょっぱい感じがしたが、同時に濃密な官能的な風味も立ち昇ってきた。これがドリーさんの精液なんだ。ペニスが猛烈に勃起してきた。
 皆が僕の顔をじっと見ている。何か言わないと。でも何って言ったらいいんだ。僕は必死に適切な言葉を探した。でもこの感覚、官能的でセクシーで、でも高貴で、僕を幸せな気持ちにしてくれるこの感覚を何と伝えればいいんだ。
「どんな味?」と誰かが聞いた。
「あ、甘くて美味しいです」
 そんな月並みな表現しかできず僕は落ち込んだ。でもドリーさんは、ありがとうと言ってくれた。
 僕は黙って隣にいた人にグラスを渡すと自分の席に戻った。
 続いてテイスティングをした皆は口々にハッとするような表現で感嘆の言葉を述べ、ドリーさんは「ありがとうございます」と礼を言わなければならなかったが、礼を言うたびにドリーさんの表情が昂ぶっていくように僕は思った。
 最後になった青木部長は「俺はいいよ」と黒木部長にグラスを渡した。
「私は頂くわ」と黒木部長が少しだけ残っていた細かな雪片の浮いたワインを啜り、「美味しいわね」と言ってドリーさんを見た。
「あ、ありがとうございます」と少し掠れる声で答えたドリーさんは明らかに昂ぶっていた。
 グラスの底には白濁の塊が残っている。
「最後はドリーさん、あなたが飲み干すのよ」
 黒木部長はドリーさんの目の前にワイングラスを翳して底に溜まった白濁を十分に見せつけていたが、「口を開けて」と言いながらドリーさんの顔の上にグラスを傾けると、ドリーさんは予想していたかのように唇を開けた。
「その前に。誰が脚を閉じても良いって言ったかしら?」
 僕たちは慌ててドリーさんの局部に視線を動かした。ワイングラスに気を取られていたが、いつのまにかドリーさんは太腿をピタリと閉じていて、ブラウスの裾が局部を辛うじて隠していた。
「い、いえ、誰も」とドリーさんは声を震わせた。
「じゃあ、元どおりに開きなさい」

Re: ドリー誘拐(6) - ドリー

2017/07/14 (Fri) 22:37:41

 顔の上にワイングラスを傾けられたままで黒木部長に命じられたドリーさんは、「は、はい」と小さな声で答えるときつく閉じていた太腿をゆっくりと開いた。
「ブラウスも捲りなさい」
「は、はい」
 震えるような声を必死に絞り出すと、ドリーさんはさっきまで僕が握りしめていた右手を伸ばし、ブラウスの裾を少しだけ、ほんの少しだけ捲り上げた。
 じゅくじゅくに濡れた包皮に覆われた小さなペニスが会陰部に張り付いていて、両太腿の付根の内側も粘液でべっとりと濡れている。
「もっと」
「あぁ」と喘ぎながらドリーさんの右手はさらにブラウスを捲り、ツルツルの恥丘が露わになった。
「お臍が見えるまで」
「ああぁ」
 一際大きく喘ぎながらもドリーさんは抵抗することなく、右手でさらにブラウスを捲り上げると、形の良いお臍まで露わにした。
「そこのあなた、包皮を剥いてあげて」
 言われた男性がびっくりした顔で黒木部長を見るのと同時に、「そ、そんな」とドリーさんは未だ涙で濡れたままの目を大きく開いて黒木部長を睨んだ。
 しかしいくら言っても無駄だと諦めたのだろう、「お、お願いします」と小さな声で言うと顔を横に背けた。
「いいな、夕さん」と誰かが言った。
 夕さんと呼ばれた男性は恐る恐る右手をドリーさんの股間に伸ばし、親指と人差し指でじゅくじゅくに濡れた包皮を摘むとゆっくりと動かした。
「くぅぅぅぅ」とドリーさんが喘ぎ、粘液で濡れて光るピンク色のクリトリスが恥ずかしそうに顔を出した。
「そう、それでいいわ。もう閉じちゃだめよ」
「は、はい」
「じゃあ、飲ませてあげるわ」
 黒木部長はそう言うとワイングラスをもう少し傾けた。
 底に少量残っていたシャルドネがまず滴り、ドリーさんの口の中に消えた。そしてさらにワイングラスが傾けられると底に溜まっていた白濁がゆっくりと動き出した。
「もっと大きく!」
 黒木部長にきつい調子で言われたドリーさんが精一杯口を開き、ワイングラスがさらに傾けられるとシャルドネで少し薄まった白濁がドローリと滴ってドリーさんの口の中に消えた。
「飲み込みなさい」
 ドリーさんはほんの数秒の間黒木部長をじっと見つめていたが、諦めたように、でも本当はきっと待ちかねていたのだろう、ゆっくりと唇を閉じた。そして涙で濡れた目も閉じて、つい先ほど自らが絶頂に達した証し、それも大勢に身体を押さえつけられ間近に見つめられながら、ドライオーガズムではなく気も狂わんばかりに恥ずかしい射精オーガズムで絶頂に達してしまった証しである白濁液をごくんと飲み込んだ。

Re: ドリー誘拐(6) - ドリー

2017/07/18 (Tue) 22:21:06

 さっきまで衆人環視の中で強制的に射精させられるという恥ずかしさに必死に耐えていたドリーさんだったが、全てを晒してしまった今、そしてその証しをも飲み込んでしまった今、その表情は神々しささえ感じられるほど美しく、取り囲んだ皆んなは一言も発することができずにただドリーさんの顔を見つめていた。
 その時である、突然ドリーさんの身体がブルブルっと震え、「あぁん」という喘ぎ声と共に腰がくねると、クリトリスの先の小さな裂け目から少し薄い白濁液がドクンドクンと溢れ出した。
「あっ」と小さく叫んで夕さんがドリーさんのクリトリスに唇を付け、溢れ出たばかりの粘液をチューチューと吸った。ドリーさんは「あぁぁ、あぁぁ」と喘ぎながらも吸われるままで抵抗はしない。
「まあ、飲み込んだと思ったらまた射精?」と黒木部長がからかったが、誰も何も言わなかった。
 すると周りの冷ややかな視線を感じたのか、黒木部長は「ナイスキャッチね」と夕さんに向かって微笑んだ。「本当に」、「ファインプレーだね」と何人かが言って皆んなの顔にも笑顔が戻った。しかし黒木部長の次の言葉がまたテーブルを静まらせた。
「夕さんだったわね、飲み込んじゃダメよ。ちゃんとドリーさんに返してあげて」
 首筋がピクリと動いたが、そのまま綺麗に粘液を吸い取った夕さんは、唇を閉じたまま顔を上げると黒木部長の方を見た。
 返すって、どうやって、とでも言いたそうな顔だ。頬が幾分膨れている。
「まあ惚けないで。あなたがしたいようにすればいいのよ。さあ、ドリーさん、お口を開けなさい」
 予想だにしなかった展開にドリーさんは呆然としていたが、黒木部長に強く言われると少し唇を開かざるを得ない。
「夕さん、ほらドリーさんはお待ちかねよ。ドリーさんの身体から出た大切なものを返してあげて」
 黒木部長の微笑みは有無を言わせないものだ。皆んなに注目される中、夕さんはドリーさんを見下ろす位置に立ち、ゆっくりと腰を屈めるとドリーさんの顔から10センチほどのところまで口を近づけた。
 ドリーさんは何も言わずに頷くと、さらに少し唇を開き、まるでその濡れた唇に導かれるように夕さんの口が近づき、あと1センチほどのところで一瞬躊躇するように止まったが、さらに近づくと上唇同士が触れた。
 あちこちで唾を飲み込む音がした。そして夕さんの唇がゆっくりと開くと、その中から白く濁ったものがドロドロと流れ出してドリーさんの唇の中へと吸い込まれていった。
 思ったよりも白く濁ったものの量は多かったが、次第に流れが細くなり、最後は細くて白い糸が音もなく切れると夕さんは唇を離した。
 ドリーさんはじっと夕さんの目を見つめたまましばらく唇を開いたままだったが、「飲み込むのよ」と少し上ずる声で黒木部長が言うと、ゆっくりと目と唇を閉じ、ごくんという音を立てて自らの身体から溢れさせてしまったものを再び飲み込んだ。
「まさか、また射精するんじゃないでしょうね」
 黒木部長の声に誘導されるように僕たちは慌ててドリーさんのクリトリスに視線を移した。しかし、濡れた包皮にピンク色の艶やかな姿を半分ほど覆われている小さな姫め具は、しばらく見ていてもそれ以上に粘液を溢れさせることはなかった。

Re: ドリー誘拐(6) - ドリー

2017/07/22 (Sat) 09:14:07

「車が表で待っているのでそろそろ」
 青木部長が落ち着いたトーンで黒木部長に声を掛けると、ドリーさんを取り囲んでいた皆んなは我に返ったように、少し恥ずかしそうに自分の席に戻った。ドリーさんも黒木部長に気づかれないようにそおっと太腿を閉じると秘め具を隠すように脚を組んだ。
「何人くらい乗れるのかしら?」と黒木部長が尋ねた。
 青木部長はぐるりとテーブルを見渡してから「皆さんお乗りになれますよ」と言った。
「そう。じゃあ場所を変えて二次会にしましょう。良かったら皆さんも一緒に」 
 嬉しそうに黒木部長が言うのを横目で見ながら青木部長はドリーさんの後ろに回った。そしてさっきまで僕が握っていた右手を掴むと後ろに回し、ポケットから金属製の手錠を取り出すとガチャリと嵌めた。
「何を!」とドリーさんが振り返ったが、その時には真琴さんが握っていた左手も後ろにグイと回して、こちらにも手錠を掛けてしまった。
「何をするんです!」とドリーさんは少し声を強めたが、「暴れられると他のお客さんに迷惑なのでね」と青木部長は笑うだけだ。
「準備は出来たわね」と言いながら黒木部長は立ち上がると、「さあ、行くわよ」とドリーさんの右腕を掴んで立ち上がらせようとした。
「あぁ、私はもうここで失礼します」
「冗談じゃないわ。主賓のあなたがいなくちゃ二次会にならないじゃない」
 そう言いながら黒木部長がドリーさんの二の腕を引っ張ると、後ろから青木部長も「さあ、立って下さい」と後ろ手錠を掴んでグイと引き上げたので、ドリーさんは「痛いっ!」と小さな悲鳴を上げながら組んでいた脚を下ろして立ち上がらざるを得ない。
 Tバックはおろかスカートまで脱いでしまっているドリーさんが唯一身につけているブラウスは丈が短く、ソファーに座っていると辛うじて局部を隠せたけれども立ち上がってしまうと恥丘部が少し覗いてしまう。でもそんなことより致命的なのは突然立ち上がらされたドリーさんには、太腿の間にペニスをきちんと挟み込む余裕など全くなかったことだ。皆の眼の前でくねらせている太腿の付根からは、もっとも恥ずかしい秘め具が少しだけだが顔を覗かせているのだ。
「ドリーさん!」
 見かねた真琴さんが駆け寄ると秘め具に手を添えた。
「あん」とドリーさんは小さく喘ぐと僅かに太腿を緩め、すかさず真琴さんが秘め具を押し込むと、ドリーさんは再びピタリと太腿を閉じた。
「ありがとう、マコちゃん」
 最悪の事態は何とか逃れられたものの、まだ紅潮冷めやらない顔のままでドリーさんは立ちすくんでいる。その隣に黒木部長は並んで立つと、ドリーさんの右腕に自らの左の腕を絡めてグイと引き寄せた。
 身体の線をこれでもかと見せつけるようなタイトフィットの純白ワンピースはウルトラ・ミニとでも言うのだろうか股下がほとんどなく魅力的な太腿がほとんど付根から露わだ。しかもその下に穿いていたTバックを脱いでしまっているのを皆んな知っているのだ。
 しかしそんな大胆な黒木部長の超ミニ・ワンピースもドリーさんの隣に立つと、とても大人しいドレスに見えてしまう。いや、正確に言えばドリーさんの身につけているのはドレスでは無い。スカートを脱いでしまって、丈の短いブラウスだけを纏っているのだ。しかも黒レースのTバックまで脱いでしまっているので、本来ブラウスの下から覗くものは何も無い。唯一の救いと言えば、産毛の一本も生えていないツルツルの恥丘は、しかも女性特有の割目が無い恥丘は、ちょっと見ただけではまさか局部が露出しているとは思われないことだろう。肌色のタイツを穿いているようにも、あるいは少々過激ではあるが肌色の極小下着だけを穿いているようにも見えなくもない。しかし少し注意をして見れば、それはタイツでも極小下着でもなくて、無毛の恥丘であることは誰の目にも明らかなのだ。

Re: ドリー誘拐(6) - ドリー

2017/07/24 (Mon) 22:09:48

「さあ、行くわよ」
「あぁ、こんな格好では」とドリーさんはへっぴり腰で抵抗する。
「まあ、露出狂のくせに、本当は嬉しいんでしょう?」
「あぁ、いくら何でも。せめて下着だけでも」
「Tバックは誰かに差し上げたのじゃ? それに私も穿いてないのよ。堂々と歩いてたら分からないわよ」
 黒木部長は有無を言わせずラウンジの入口の方へ向かおうとする。
「ドリーさん、私も一緒に行くわ」
 そう声を掛けてドリーさんの左の腕を取ったのは真琴さんだ。
「レイさんの言うように、胸を張って堂々としてれば分からないわ」
 真琴さんのイエローのタイトドレスも黒木部長のに負けない位のウルトラミニである。しかも両サイドが幅5センチほど上から下までオープンになっていて、同じ黄色のレースのストリングで編み上げるように留めているだけだから、Tバックを穿いてないことも明らかである。そしてTバックを穿いていないということは、真琴さんもペニスを太腿で挟んでいるのだ。
「ありがとう、マコちゃん」
 ドリーさんはそう言うと覚悟を決めたのか、腰を伸ばし胸を張った。
 三人の美人が並んだ光景はそれだけで人目を引く。しかも両端の二人は身体の線を見せつけるようなタイトフィットの、しかもウルトラ・ミニのワンピースだから、まず皆の目はその二人に行くだろう。でも、一番背の高い中央の美人の着ているのがミニドレスではなくてブラウスでしか無いことが分かった途端に、全ての視線はドリーさんに集中する。純白のブラウスはタイトフィットであるから胸の隆起は強調されているけれど、所詮ブラウスであるからウエストは少し余裕があるし、裾は少し広がり気味である。でもその裾丈が太腿の付根はおろか、お尻の半分も隠していないことが分かると、皆の頭は混乱する。
 スカートは穿いてないのか? 肌色のタイツ? タイツにしては生地が薄いな。もしかしてパンティストッキングだけ? それはかなり大胆だな。
 そしてさらに三人の美人が近づいてきて、ドリーさんがパンティストッキングさえ穿いていないことが分かった途端、皆の視線は局部に集中するだろう。
「さあ、行くわよ。ナオさん、ドリーさんの上着とスカート、お願いね」
 黒木部長が言うと三人はラウンジの入口に向かって歩き出した。
「分かりました」と言って僕はドリーさんの座っていたソファーに駆け寄ってスカートと上着を取った。そして三人を追いかけようと振り返った時、僕の目には信じられない光景が飛び込んできた。ドリーさんのヒップが丸見えなのだ。ブラウスしか纏ってないから当然なのだが、ちょうどダウンライトに照らされている後ろ姿は遠目にも何も穿いてないことが明らかだった。
「待って!」と僕は叫びながら急いでドリーさんのすぐ後ろに、衝立になるようにピタリと着いた。
「皆さんも一緒に!」と僕が援軍を頼むと、何人もが僕の周りに寄ってきてくれた。これで後ろからは大丈夫だ。でも前からは。。。

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