狂乱のドライオーガズム掲示板
感覚の進化 - 3Fin
2017/04/15 (Sat) 12:11:07
浣腸:注腸時に感じる強い刺激を我慢するという被虐的な側面にも魅力を感じて思春期の頃始めた浣腸ですが、数十年も嗜んできますと「慣れ」が生じて、それもとても穏やかで自然な気持ち良さに変化してきました。でもその後の効能には慣れは無くて、やっぱり強烈な便意です。一旦収まったとしても。
エネマグラ:最初に使ったものはとても刺激が強くてアパットメントにテッシュパーパーを当てなければ痛みを感じる程でしたし、頭部が当たる位置も調整が微妙だったものの、今ではセッティングを考えなくても容易にドライに至れます。
前立腺マッサージ:上手に指を当てないと感じませんでしたし、すぐに引っ込んで快感が途切れてしまったものでしたけれど、今では指の側面を軽く触れただけで感じてしまいます。
ディルド:ウォームアップなしでは痛くてとても入らなかったディルドですが、いきなりのスリルを感じたいときにはそのままで挿入できるようになりました。
挿入全般:奥で感じるようになりましたし、直腸の何処に触れても気持ちがよくて。高圧浣腸での大腸の膨満もイイ感じです。
全ては慣れですね。いろんなお楽しみを試すうちに感度が向上して、今まで感じなかった器具も気落ちよく使えるようになる事もあります。興味と愛情をもって楽しむのが大切だと思うのです。